パンデイロを部屋で叩く

お手頃価格のPearlのパンデイロを楽器屋さんで購入したその足で
予約してあったスタジオに行き、さっそく叩いてみた。
第一印象は「お、重い…」
ウォーミング・アップの、左手を回転させてジングルを鳴らし、
右手は軽く添えてカシャカシャやる。これだけで、すんごい疲れる。
1曲の間ずっと振り続けるなんてとても無理だと思った。
基本リズムでもない、自分で考えてきた省略形のパターンをやってみるが
右手の使い方は、もっと難しい。
特に親指を使って音を出すやり方は、まったくお手上げだった。
スザーノ師匠も「リズムを叩きたい気持ちは分るけど、
まずは音をちゃんと出すこと」と言ってるが、その通りでした。
しかし、スタジオで練習してるだけでは、いつになったら
そこそこ叩けるようになれるか見当が付かない。

帰ってから、さてどうしたものか…と思い
パンデイロに付いてきたケースの上から叩けば
なんとか消音出来るだろう。パンデイロ本体はタオルで包んでしまえ。
とりあえずフォームの練習だけでもやれるんじゃないの、と考えた。
↓こういう感じです。

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※パンデイロをタオルで包む→ケースに入れる→ケースのファスナーを少し開けて
 そこから手を突っ込む→ヒット・ポイントにビニール・テープを貼って叩く!

ケースの上だとジングルの位置が分らないので
3ケ所にビニール・テープを貼って、これを目印にしてます。

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右手の指先(D)と“かかと”(P)を当てる位置(ジングルの上)と
親指での低音(G)、この3ケ所の位置が分れば、
中指の低音打ちは、Gとほぼ同じだし
中指のミュート打ち、親指のミュート打ち(これも超難しい)と
手の平打ちはパンデイロの真ん中なので、目印はいらない。

こんな練習を、自室で時々やって(一時は毎晩のように)
約2ケ月後にスタジオで叩いてみて「おぉ成果あった〜」と思った。
そしてさらに約4ケ月後、今年3月の終わり頃
ようやく初めてバンド練習で使ってみたのだ。
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by quampaney | 2009-06-04 20:15 | 音楽 / バンド | Comments(0)