計算違い

新兵器「ゴシック・ラディウス(GOTHIC RADIU)S」という
変態シンバルを今日(あ、もう昨日だ)
の練習で初お目見えさせたのだが
思ってた音が出なかった。いや、出せなかった orz...
2段重ねという特殊なセッティングのせいもあってか
鉄製の真っ平なシンバルで振動も普通と違うのか
遊びが多すぎてうまく収まらなく
フェルトを変えたりスタンドをガムテープで巻いたりして
なんとか鳴るようにはなったが、音が少し小さいのだ。
ゴォォォォォォォォォ…という魅力的な音なんだが
上にセットしたシズル付チャイナと音量が違い過ぎ。

あ、肝心な事を書いてなかったが
シンバル・ロール専用のシンバルを探していたのです。
ドラム・ショップで尋ねても、普通に18インチの
クラッシュ・シンバルを勧められた。ま、当然なんだけど。
中古で、そこそこいい感じのブツがあったのだが
それでも“普通にいい感じ”だったので
なんだかモヤモヤしたまま、ダメ元で切り出した。
もう18インチクラッシュをレジで支払いをしている時に
芳垣安洋さんのライブを観た時、真っ平らなシンバルがセットされてて
 それを手で叩くだけでゴワァァァァァンと鳴ったんですよ」とダメ元で話したら
「こういうのかな?」と持ってきてくれたのがゴシック・ラディウスだった。
真っ平らでシルバー色という衝撃的なルックスに期待して、さっそく試奏してみた。
ゴォォォォォォォォォォォォォォォン…という深い音色に一発でやられ
23インチで、値段も中古の18より安かったので、即決で購入決定!

しかし、スタンド等の関係で同じ音が出なかったのは
う〜ん、ちょっと計算違いか…。でもなんとなく
音色や音量は多少気にかかってはいたのだ。
お店で見た時の衝撃が大きかったから、冷静じゃなかったかも知れない。

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とりあえずガムテープで差込み部分のゆるみを減らして何とか鳴らせるが、
上下の振動をできるだけ小さい面積で抑えるゴムのパッキンとかも
ちょっと探してみようと思う。音量を補充するために
これ専用に1本マイクで拾ってもらわないといけないかも。
 ※上がシズルを付けたチャイナ、下がGOTHIC RADIUS。

ところで、今「シズル付チャイナ」と書いたが
これも実は今回初お目見え。というかリニューアルしたシンバル。
そう、『シンバルが割れた日』という記事で書いたけど、
この割れたシンバルを加工してもらったのだ。
割れた部分を、これ以上破損が進まないようにカットし
さらに、これも“いいロール音”が出るように、シズルを付けてもらった。
これが予想以上に功を奏し、割れる前よりも良い音になって蘇ってくれたのだ。
うまく撮れてなかったので、写真はまた改めて掲載しなおします。

ま、そんな所で…
あさってはいよいよライブ本番です。
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by quampaney | 2009-06-06 00:42 | 音楽 / バンド | Comments(0)