雨天決行

雨が降ったり止んだりの中、夏祭りに出発。まずは機材置き場の倉庫へ向かう。雨が止むのを待ってトラックに積み込み。少し積み込むとまた降り出す。イベント会場からの撤収時間は決まっているので時間との勝負。ブルーシートを倉庫とトラックの間に渡して多少の雨の中でも積み込みが出来るようにした。すると見計らったかのように雨が止んだ (´・ω・`)
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※作業をサボって撮影 (・з・)

何とか積み終えて会場へ。ステージや照明の設営作業の間、腹ごしらえ。ついでにブラジルの焼酎カシャーサで乾杯。今日はお祭りだーヽ(゚∀゚)ノ
トラックから機材を降ろしたいけど、すでにステージは水浸し。譜面台やパイプ椅子を使って雪掻きならぬ雨掻き。人類の技術の進歩・進化は、こういう苦難から生まれるのだ(笑)
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積み降ろした機材にはブルーシートを掛けて雨対策。電気系統モノがほとんどだから大変。特に機材の持ち主は気が気じゃないだろう。アンプやドラム、マイク等が並ぶステージ後方の屋根部分の鉄パイプにもブルーシート。脚立が濡れて足が滑るので恐い。イントレの上まで乗って作業した人達ご苦労様です。
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1時間押しでサウンド・チェックが出来るまでこぎつけた。ただ、本番に間に合わせるため僕らのバンドだけでチェック終了。さて、ここまで来たら後戻りは出来ない。今日、中止になれば順延だ。演奏せずに撤収してまた明日も設営から…なんてちょっと勘弁。
あいかわらず雨が降ったり止んだり、たまに凄いどしゃ降り。それでも、あり難い事にお客さんが集まり出した。屋台からもいい香りが漂ってくる。いよいよお祭りライブが始まるよ〜。

※なぜかステージ上にメイクのセットとクラッカーが…
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ほろ酔いでステージに。雨を避けて全員ステージ後ろギリギリに横並び。アイコンタクトが取りづらい位置に立つメンバーもいるけど、まあ仕方ない。リラックスした雰囲気でいい感じのスタートが切れた。ところがペダルを踏む自分の足元が雨で滑る滑る。あらかじめペダルにはタオルを巻いて対策をしてたのだけど、曲が進んでいくにつれどんどんズレて、濡れた金属面がむき出しになっていく。う〜、ペダルがまともに踏めない!バンド全体が良い感じで進んでいるのに、突然フッと音が抜けたりヨレヨレになったり。私はミスが顔に出る癖があるから、きっと凄い表情の連続だったろうなあ〜(>_<;)誰が聞いても分りそうなリズムの乱れが、かなり恥ずかしかった。
ラスト曲前のMCの時、何と客席から「雨上がりの夜空〜」と掛け声が。ネタバレ?(;´д`)ひょっとして身内のお客さん?ん〜…ま、いっか。
まあ、そんなこんなでインスタント清志郎が登場して、5年振りのライブは熱く無事終了したのだが…
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いったんは“雨上がりの夜空だったのに、また雨がパラパラと降り始めた。降ったり止んだりを繰り返しながら、大道芸人さんのパフォーマンスを挟んで、いよいよ大トリ、イベントのメイン・バンドのステージ。ところが見計らったかのように豪雨が。それまで時間を掛けて雨が屋根のビニールシートに溜まっていたのだけど、今回はあっという間に溜まってしまう。落としても落としても溜まる溜まる。いったい、どんだけ降るんだよ。思う存分降ったら上がってくれ、と思うが一向に止む気配がない。最後のサービスと言わんばかりに降るは降るは…。延々と降り続いて、ついに中断・終了の判断…。
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毎年トリを務めるバンドさんは、イベントに音響機材も提供して搬入・搬出までしてるのに、あまりに可哀相。2年前にも、同じように雨で中断して演奏出来ずに撤収となった過去がある。予想できない今後の日本の気候・天候。ステージはもう少し狭くていいから、雨を防げる屋根とかに予算を回せてもらえないのかな…

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