ドラミングは、スポーツというよりマッサージ?

夏祭りライブに向けての2年振りのドラムで、結果は別としても(苦笑)
自分的には良い感触と、それなりの手応えがあったので
今後のライブの予定がないのに個人練習をしてみた。
計画性のなさもあって、ずっとフィルインの練習が中途半端だったのと
肩の動きでセットを叩くという感覚が分りそうな気がしたので
少し極端なセッティングにも挑戦。
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先月、バンド練習をしたスタジオはタムが10インチと12インチ
という具合に小さ目だったので、水平近くにセットしても叩けた。

今回は12"と13"かな? 標準的なサイズのはずだけど随分大きく感じる。

最初の1時間は、少し自分の方に傾けたセッティングで身体を慣らしておき
後半1時間を真っ平らにセットして練習してみた。
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目の前にタムがドーン!とそびえ立ち、叩きにくそうだけど
スティックを軽く持ち、ただタムの上に落とすしかない!
そのためには肩から持ち上げる感じで腕ごと持っていく。

モーラー奏法のサイトにも、こういうセッティングでの練習を勧めている。
ただし
>スネアはひじより高くします。
こ、これは、ちょっと今は無理(´Д`;)

>タムは極端に、肩の高さくらいまで高くして、
>なおかつ水平にします。
今日のセッティングが、ちょうど肩の高さかな?

>前傾させてもいいかもしれません。
この場合の“前傾”というのは“向こう側”の事だろう (^д^;)

加トちゃんのプレイをイメージしてやってみた。
課題フレーズだけは何とか叩けるようになったかな…。
曲全体を演ったらボロボロだろうけど…。

水平ドラムは、モーラー奏法を知る前から気に入ってたセッティング。
ジンジャー・ベイカーが好きだというのが大きいな。
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下の映像はBBM(Bruce Baker & Moore)のライブ。(音が小さいのが難)
クリームのクラプトンをゲイリー・ムーアに差し替えたバンド。
1994年頃のはずだから、ジンジャー・ベイカーはまだ55歳くらい。
昔から老け顔だったけど、こりゃ70過ぎくらいに見えるよね。


ドラム演奏はスポーツに近いと思っていたけど
このところ、個人練習が終わった後は
身体がいい感じで“ほぐれた”ような感じがする。
肩とか背中の筋肉をマッサージをしてもらったみたいな感触。
それと、タイコの革の振動が以前よりも身体に響くようになった気がするので
それもまた、振動でマッサージ効果を高めているような。
一番はっきりしてるのが、汗をかく量が減ったこと。
以前はスーツ着てドラムを叩く人を見て、絶対に真似できないと思ってた。
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by quampaney | 2009-08-08 00:30 | 音楽 / バンド | Comments(0)