卑怯な自分、非難される自分…(夢日記)

友人と数人で川に遊びに行った。
何をやっていたのか覚えていないが、それぞれバラバラに行動。
ふと橋の上から下を覗くと、エンジ色の小型車が
道路を外れて1メートルほど下へドスンと落ちた。
いや、わざと“降りた”のだろう。
何事もなかったかのように、そのまま川沿いの草むらをジグザグに走り出した。
ドアが開いていたのか、子供が車外に放り出された。
緑色のTシャツを着た10歳くらいの小太りの男の子だった。
その子が転がっている上を狙って車を走らせ、轢こうとする。
これは異常事態だ!

恐怖を感じた僕は、卑怯な事にその場から逃げようとした。
人が死ぬのは見たくないし、関わり合いたくないと思ったのだ。
友人の一人が息を切らせて、橋の上にいる僕の近くに駆け寄りながら叫んだ。
「男がナイフを持って子供を殺そうとしてる!」
勇敢なことに、友人たちは狂った男を捕まえようとしていた。
子供がどうなったか分からないが、橋の下はパニック状態。
車から降りた男は、無差別にナイフを振りかざして暴れているようだ。
僕は携帯で「1・1・0」を押そうとするが、何度も何度も間違えてばかり…。
焦っていると、サイレンの音が聞こえた。
誰かがとっくに警察を呼んでいたようだ。

急に辺りが静かになった。
何故か一時的に騒動が収まり、男は飲食店に入っていったらしい。
僕の友人の中でもリーダー格というか、イベント(遊び)の幹事が
犯人の男を外に誘い出そうと店のドアをそっと開けて中を覗いた。
しばらくして、外で様子を見ていた僕らの方に向かって歩いて来た・・・
(そこから先を覚えていないが、大事件にはならなかったようだ)

到着が遅れていた女子の連中5〜6人が
橋の向こうからこちらに向かって手を振っているのが見えた。
なぜか僕一人だけ、長袖のワイシャツに海パンという意味不明の格好をしていた。
しかも、学校の体育の授業で穿いていたような濃紺の海パン。
そのパンツのサイズが合わなくて、ずり落ちそうになる。
ウエストを折り返してもダメで、左手で海パンを掴んでいた。

全員揃ったところで、昼食にしようという事になった。
古びた食堂を見つけ、ウインドウに並んだサンプル・メニューを眺めた。
僕が「カレーライスがないなぁ」と呟くと、一斉にブーイング。
「あるわけないだろ。お前はザルそば!」と勝手に決められ店内に入る。
座敷の部屋に上がるがテーブルも椅子もなく、輪になって座った。
一人が僕に向かって「そういや、こいつ一度、金を払わずに帰ったなぁ」と言うと
別の男が「この前なんか、つまらん事で口論になって俺を殴ったし」などと話す。
全く身に覚えのない話で唖然としていると
ある女性は「え〜、信じられない。そんな人には見えない」
・・・その後は覚えていない。

こういう「非難される夢」は頻繁に見る。
今回は擁護してくれる人がいたが、いつも見る夢では
味方が誰もいなくて延々と罵倒される。
反論しようとするが、舌が上手く回らず歯がゆい思いをする。
その時は、きっと寝言を言っているんだろう。
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by quampaney | 2010-10-01 21:10 | 夢日記 | Comments(4)
Commented by OT at 2010-10-02 13:41 x
夢で良かったですね!
途中までは、夢とは知らずハラハラして読んでました。
Commented by quampaney at 2010-10-02 14:43
夢日記に騙されましたか〜(笑)
ついこの前も踏切事故の夢を見て、恐くて現場から立ち去った。
一時期、夢と気付く事が出来た時期もあったんですけどね〜。
最近は、夢に騙されっぱなしです (´・ω・`)
Commented by KEI at 2010-10-02 22:09 x
こちらには「お初」です(笑)。

quampaneyさんのこの夢日記シリーズも好きです。
三島由紀夫だったかが、夢日記を綴っていたというので、
私も挑戦したことがありましたが、
低血圧やら怠惰な性格などで書き取れず、挫折しました。
夢といえども、リアルにストーリーがあったりするから面白いですよね。
Commented by quampaney at 2010-10-03 09:04
KEIさん、いらっしゃいませ〜。
夢のストーリーは誰が作るのか、不思議です。
自覚がある時は、自分で好きなように作れるんですが…