カテゴリ:その他( 7 )

大震災、大津波、原発と放射線…。
未曾有の大災害のショックで思考停止し、ブログの更新が途絶えている訳ではありません。
実はアメブロの方では更新を続けております。

>>瑞希のブログ

最初はAmebaで、ブログを書くかどうかさえ考えず
どうせなら性別も曖昧な名前で…と「瑞希」なんてニックネームで登録。
しかし“なりすまし”が出来ない性格なのか、ブログを書き始めたら
いつの間にか、初期『知ったか野郎』と同じようになっていました(笑)

カテゴリーに関わらず、ササッと書く記事は
今後アメブロに移行することにします。
といっても、すでにそうなっていますが…。

という訳で、ちょっとばかり変な棲み分けとなりますが
ひとまずカミング・アウト(?)でした。

///////////////////
え〜、報告だけではもったいない。。。
せっかく(?)なので何かネタを…

♪エ~イシ~♪というサウンド・ロゴまでオーケストラ化してます。
この他にも『あいさつの魔法』は、様々なバージョン(改作)が動画サイトには溢れていますね。

これは2分バージョン…というかリミックス。
ともだちふえすぎw

面白い!けど
これでは、3拍子・4拍子の面白さが台無し…(´・ω・`)

オリジナルの曲についてはTOSS氏がミュージシャンらしい説明をしています。
>>日常 --Blog version --
そう、1分バージョン2番の前半カコイイ!

『あいさつの魔法。』Wikipedia
『金子みすゞ童謡集』 (ハルキ文庫)
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こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。
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年末年始の区切りだからといって、一年を振り返る記事とか新しい年の抱負などの記事を書くつもりはなかったのだけど、こうもブランクが空いてしまうと、ますます更新から遠退いてしまい、プレッシャーというより気持ちのモヤモヤが増すばかり。それでも一応、毎日ログインしては、低空飛行するようなアクセス状況や訪問者数を見て溜め息をついていた。ところが、年明けの1月7日と8日には突然PV(ページ・ビュー)が200以上に跳ね上がっていて、検索ワードには「千と千尋」「赤」といった単語がずらっと並んでいた。そう、テレビで『千と千尋』が放映されたおかげで以前、このDVDの色について書いた記事にアクセスが集中したようだ。それに安心してというか、またもや更新意欲が引っ込んでしまい、気が付けば1月も下旬になっている。ひとまず、昨年印象に残った音楽や映画なんかを思い出してみるとするか。

ある日、タワレコのワールド・ミュージックのコーナーで「カンドンベ・・・太鼓の王様・・・」などと書かれたPOPに目が留まった。民族楽器を叩いている(写真を加工した)絵をあしらった緑のジャケットに惹かれて衝動買い。
b0183304_22191573.jpg■ウーゴ・ファットルーソ・イ・レイ・タンボール
『プーロ・センティミエント』

2年ほど前によく聴いていたブラジルの宗教音楽「カンドンブレ」のアルバムみたいに“現地録音”的な土着サウンドを期待してプレイボタンを押して「ん?」。ピアノとヴォーカルが入った、リズミックではあるがモダンな音が飛び出した。思わずストップボタンを押してCDを取り出してレーベルを確認した。間違ってなかった(笑)。勘違いして、ブラジルのカンドンブレ(candomblé)ではなくウルグアイの伝統音楽カンドンベ(candombe)の集団と共演するマルチ・ミュージシャンのプロジェクトのアルバムを買ったのだった。しかし、これが大当たりで、複雑ながらタイトな太鼓のリズムとピアノのリフが心地良い。ウルグアイ音楽は初体験だったが、中南米ミュージシャンの“伝統を保ちつつ進化させる”姿勢と力量には、いつも感心させられる。
同じく、POPのコピーに惹かれて衝動買いしたキューバ出身のオマール・ソーサ率いるビッグ・バンドのアルバムも良かった。
b0183304_22211673.jpg■NDRビッグ・バンド
『セレモニー』

重厚で芳醇なラテンなのだが、ホーン群の響きはシャープとかホットというより柔らかくて暖かい。もちろんギル・エヴァンス〜マイルスのバンドとも違う。なぜかルース・チューブス(ビル・ブラッフォードのアースワークスに在籍したジャンゴ・ベイツ率いるビッグ・バンド)に似ていると思い、『オープン・レター』を久々に引っ張りだし、共によく聴いた。

あと、長年自分の手許から離れていたアルタード・ステーツの『モザイク』を中古でゲット!パワフルで凶暴ながら知的なアンサンブルは圧巻。日本が誇るプログレの重鎮による“戦慄”的名盤と再会できたのは嬉しかった。
b0183304_22223623.jpg■アルタード・ステーツ
『モザイク』

ファーストも入手したが、こちらはクリムゾンというよりビル・ラズウェル〜フレッド・フリス〜フレッド・メイハーのMassacre(マサカー)に近い感じだ。
b0183304_2225570.jpg■アルタード・ステーツ
『ALTERED STATES』

よく通ったTSUTAYAの「ポスト・ロック」コーナーに並んでいた知らないバンドも片っ端から興味で借りて、そのうち特に日本のtoeや、米国のBattlesのハイベルな演奏にブッ飛んだ。(オッサンにとっての)新世代プログレでもあり、いまだロックは健在だった。

toe


Battles


映画も、ヒッチコックやルビッチなどクラシック作品を中心に色々鑑賞したが、今一度チャップリンの初期短編を本腰を入れて観てみようと思い、キーストンでのデビュー作からファースト・ナショナル時代までの70本以上を全て観直した。さすが若いだけあって驚異的に切れのある運動能力や溢れんばかりの豊富で自由なアイデアに驚き呆れたが、それ以上に、時代を作っているという勢いが強烈なオーラを放っていた。数々の短編には、もちろん再発見も色々あったのだが、何本かの作品に登場する役者の一人ロイド・ベーコンが気になり、彼が監督したミュージカル『フットライト・パレード(1933年)』を観て驚愕した。1930年代のミュージカル映画って、こんなに凄かったのか!昔々に観た『ザッツ・エンターテイメント』にも、この映画のシーンが出てたはず。若かったからなのか、それともやっぱり断片では、その感動はなかなか伝わり切らないのだろうか。自分が今までに観たミュージカル映画の中ではダントツの存在になった。

先に書いた『千と千尋』でも自分の見る夢に近いイメージが登場するのだが、私にとっては『アメリ』というより『デリカテッセン』の監督、ジャン=ピエール・ジュネの『ロスト・チルドレン』を観ていてハッとした。まるで自分が夜中に見る夢の世界のようだ。悪夢の一つで、大勢の人達に責められる夢を色んな設定で見るのだが、この映画の中の「一つ目族の本部」の様子は、私が一方的な裁判を受ける場所の一つとそっくりで、まさにこのシーンのような感じだ。これからも、無性に観たくなる時があるかも知れない。



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寅さんシリーズなど、気楽に楽しみたいものを考えていて、突然ある女優を思い出し『サード』『もっとしなやかに、もっとしたたかに』『十八歳、海へ』『処刑遊戯』『トラック野郎 故郷特急便』などをレンタルした。同世代でなくともピンと来るだろうが、目的は森下愛子だ。映画によっては浮いてしまっている作品もあるが(笑)、講義をサボって映画館に通っていた頃を懐かしむ事ができました。ATG関係も、また借りてみよう。

このブログで、一昨年から何度か取り上げていた小津安二郎に触れない訳には行かない。何の事件も起こらない平穏なホームドラマの面を被った、しかし一筋縄では済まない独特な手法の面白さに気付くと、正に“底なし沼”のように抜け出せなくなる。本当に昨年は恵まれた事に、特に“mixiコミュの強者の方々”には、大いにお世話になりました。自分の勉強不足を痛感したこともあり、より客観的に小津作品を観られるように、最近は少しだけ“小津断ち期間”を作っています。

そして、今のマイブームは「丹下左膳」と「山中貞雄」。昨年末から思いっ切りハマっております。丹下左膳は6本鑑賞。山中貞雄は、左膳の『百萬兩の壺』と『河内山宗俊』を観た。しかし現存する山中作品は、あと1本だけ。余りにも早く逝き過ぎた奇跡の天才を今まで知らなかった事もショック。時代劇というより、いわゆる“チャンバラ映画”と思い込んで、なんとなく敬遠して後回しになっていた作品群。今さらながら、自分の“偏食”ぶりに気付かされたのだった。
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我が家にビッグ・ニュース。母に藍綬褒章(らんじゅほうしょう)が授与されました。平成22年秋の受章者は全国で417人(内女性は110人)。母は「選挙関係事務の功績」という理由で、私も非常に誇りに思います。文化の日、11月3日付けで発令(11月2日に内閣府から発表され新聞掲載)、翌4日に県庁で伝達式があり、知事から褒章と褒章状を授けました。褒章は直径3cmの銀製で、手に取ってみると見た目よりズシリと重いです。
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そして昨日は、両親で皇居に参内し豊明殿(ほうめいでん)で天皇陛下に拝謁しました。豊明殿は宮中晩餐会の会場としても使用され、平成2年に行われた今上天皇の即位の礼では国賓を招いての供宴場となった場所だそうです。
>>豊明殿-Wikipedia

※当日の会場は撮影禁止のため、別の式典の様子です。
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…そんな訳で、身内の自慢話をブログに載せるか迷いましたが、今回は初のコメント設定という事でご勘弁を・・・(^_^;)

褒章の種類及び授与対象
平成22年秋の褒章受章者
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by quampaney | 2010-11-13 19:37 | その他
サラリーマン時代からずっと昼食の時間が自由だったので
混み合うランチの時間を避けて、ちょっと遅い時間に
昼食にするというのが習慣になっている。
名古屋駅近辺に出掛けていて、そんな時間になると
カレーの「タンドゥール」へ直行するのもお決まりのコース。
午後2時か3時頃に「タンドゥール」へ行けるように
わざわざその日のスケジュールを組むことも(笑)

昨日もまた3時頃に「タンドゥール」に入った。
ラッキーな事に「ターメリックライスもありますよ」と言われた。
「やった〜!そうだ、ブログ用に写真を撮ろっと(^_^) 」

※いつも「ご飯少なめ」と注文。
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いつからか、ランチタイムにはお客の好みで
ターメリックライスを注文できるようにしたそうだ。
遅い時間にしか行かない自分が知らなかっただけかも…。
とにかく、私が行く時間にはたいてい白飯なので得したな〜。
ルーと絡めた時の味も、まろやかになるような気がする。
(ん?ターメリックじゃなくてサフランライスだったかな?)

「タンドゥール」は今、ミヤコ地下街にあるのだけど
以前は毎日ビル(現・ミッドランドスクエア)の地下出口の
角っこで営業していた頃から通っている。
調べてみたら、オープンは1976年とのこと。
たぶん、お店がまだ新しい頃に初めて食べに行っているはずだ。
今もカウンターだけの10席ほどの“こじんまりした”店で
おばさん一人で仕込みから全部やっているのだが
(3人が日替り交代でローテーション)
移転前の毎日ビル当時は、もっと狭い7〜8席ほどのお店だった。

初期の「タンドゥール」は、シェフ服と白い帽子を被った
ヒゲのマスターが一人でやっていた。
当時、その初代マスターと話していて
インド人調理師からレシピを伝授されて店を始めたと聞いた。
こってり系の今のルーとは少し違って
スープカレーとまでは言わないが、サラっとしたルーだった。
ライスもタイ米だったと記憶しているが、違うかな。
味そのものはあまり変わってないが
ルーの質感(食感)は、ある時からガラッと変わったはず。

※黄色いご飯に福神漬が映えます(笑)
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水や小麦粉は使わず、材料は大量のタマネギのみじん切りに
トマトジュース(ペースト?)と30種類のスパイスを加える。
最近知ったのだけど、普通の固形コンソメも入れてます。
チキンは、旨味を逃がさないように全部フライにします。
このチキンフライを仕込んでいる時に遭遇すると
こっそり、揚げたての一片をサービスしてくれる。(常連客だけ?)

好みの辛さにしてもらえるのだけど、私はいつも「5倍」を注文。
風邪気味だったり、ちょっと体調が悪い時には「10倍」というパターン。
(ルーに足すチリ・パウダーの量で調整)
それ以上は私には、ただ辛いだけで味わえない。
逆に、5倍が美味しく感じない時は体調が悪いか
調子を崩す前兆だったりして、体調のバロメーターにもなってます(笑)

b0183304_2319326.jpgヒゲ・シェフ時代に一度、面白半分で激辛を注文し、少しづつ辛味を加えてもらい、最終的に「100倍」を食べた事がある。辛いというより痛い位の感じで、半分くらい食べた頃に異変が…。急に“耳鳴り”が起こり始めたのだ。周りの音が小さくかすんで、キーーーーンという音が頭の中で鳴っている。マスターに異状を訴えると、小さな薄緑色の種みたいなものをくれた。それを食べてみて多少は楽になったようが気がした。スパイスの“急性中毒”症状だったかも(笑)
平気で食べる強者もいるらしいがもう100倍とか無茶はやめようと思った。

あの時マスターがくれたのは、たぶんこれ。
>>フェンネル・シード(Fennel Seed)
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>インドのレストランでは、食後にフェンネル・シードを
>軽く煎った物が出されることがあります。
>これを噛むと口の中をサッパリし、臭いを抑えてくれるといわれています


プレーンなルーをサービスで追加してくれて何とか完食〜。

ファストフード感覚で気楽に入れる庶民的なお店で
値段も、なんと700円とこれまた庶民的。(30年前はいくらだったかな…)
独特な味で、食べたあとの五臓六腑に染み渡るスッキリ爽快感も
クセになって通いつめる“中毒性”があります(笑)
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ネットで「イスラムな社員証」という記事を見つけた。
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こ、これは、いくら何でも、これはネタでしょ(´∀`)
女性社員が1人だけの小さな会社だったりすれば
仲間内の身分証という事で、ひょっとしたら通用するかも知れないけど。
たとえば公式な免許証とかだったら、あり得ないだろう…。

と思っていたら、こんなサイトが
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-44.html

※以下引用
日本でもイスラム教に入信する人が増えています。多くはイスラム教徒の男性と結婚して改宗する女性のようです。
数年前の新聞記事ですが、地方都市の女性がイランの男性と結婚してムスリムになった。で、戒律に従って頭髪をヴェールで覆って長いスカートと長袖の服を着てできるだけ素肌を見せないようにしていたの。この女性が免許の更新で警察にいった。免許の写真を撮る段になって、警官が「ヴェールを取れ」と彼女に言ったんですね。彼女は宗教上の戒律で頭のヴェールははずせません、顔はこのままでもわかるはずだから、このままで写真を認めて欲しいと訴えたんですが、聞き入れてもらえなかった。
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最近、ちょくちょく調べ物をしに図書館に出かけます。自宅のネットでは見つからない古い新聞記事などは、新聞社と契約したデータベースと繋がった図書館のパソコンで色々と調べられます。大正時代以前のものはマイクロフィルムで調べる事になるけど、まだそれは未経験。先週末には、インターネットに接続出来ることを知った子供が私の後ろの席でゲームをしてた…(+_+)。そのうち友達を呼んで騒ぎながら遊び始めたのでそのガキどもに「ちょっと静かにしてくれないか#・ж・)」と叱る。瞬おとなしくなるが、すぐにワイワイやり出す。後ろを向いて睨んでやると声を抑えるが、それもまた少しの間だけ。席を立って職員に「ネットが繋がるといっても、ゲームなんかをやらせていいんですか?」と苦情を言いに行った。女性職員は「静かにして欲しいと注意は出来るが、何々をしていけないとは言えない」との事。なんじゃそりゃ・・・。しばらく子供らと“睨み合い”をしながら作業を続けるはめに…。

— — 休憩しに外へ出て、気持ちいい風景に思わず携帯でカシャッ☆ — —
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目的とは違う記事に読みふけってしまう事もあるが
その中でこんな記事を見つけた。

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 一、
 矯正の見込なき飲んだくれ、性的犯罪者、ふうてん病者その他
 子孫に遺傳する不治の業病患者は生殖の可能性を除去す
 一、
 その方法は醫科大學の敎授會議においいて多數決を以て
 國民の■しのため手術が必要なりと認めた場合強制的に
 生殖機能除去手術を施す
 一、
 右の決定に對しては高等健康法院を設け異議の申立を受理せしむ

これは、昭和8年(1933年)7月27日の朝日新聞。
戦前の新聞は、今の週刊誌やスポーツ紙のようなゴシップ記事も多いので額面通りに受け取っていいのか怪しいところだが・・・

1933年のナチス・ドイツは、どういう状況だったかというと…

1月30日 アドルフ・ヒトラーを首相に任命
3月05日 ナチスは43.9%の票を獲得。
3月23日 議会において全権委任法が成立。
      立法権を政府が掌握し、独裁体制が確立された。
7月14日 政党新設禁止法を公布。
      ナチ党以外の政党の存続・結成が禁止される。
ナチス・ドイツ - Wikipedia

“ドイツ人の血と尊厳の保護のための法律”ニュルンベルク法が公布されるのは1935年9月15日だから、それよりも2年も前から“民族浄化”が初まっていたのか…

— — その日の分を終わって図書館を出た所を、また携帯でカシャッ☆ — —
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そういえば、『たかじんのそこまで言って委員会』
片山さつきさんが「源泉徴収はナチの発明…」って言ってたな・・・。

b0183304_2052549.gif『ナチスの発明』
武田 知弘(著)

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新年が明けて、もう1週間が経った。
ブログ上で挨拶するような柄じゃないし(笑)
それよりもまず、今更だけど昨年を一部総括してみます。

バンド関連では、4月に初めて人前でパンデイロをプレイした事が大きかった。
とりあえず最低限スレスレを何とか間に合わせた自己満足レベル。
一方、2年目になるコンガは、相変わらず初心者並。
ライブの予定がないので、最近どちらも練習してません(>_<;)
ボイトレも同じく、長〜いブランクを経て
ようやく昨年2月スタジオ入りしたのを最後に再びストップ…。

聴く方(音楽鑑賞)は、まず「気になってはいたけど、ちゃんと聴いた事がない」
というものを色々とレンタルした。
ザ・バーズ、CS&N、CSN&Y、バッファロー・スプリングフィールド、
フェイセス、そしてボブ・ディランといった有名どころ。
こうやって羅列すると、今まで何を聴いてきたのだ
と言われそうだが、どれも気に入った。
特にフェイセス!自分の中でストーンズより上になったかも。
この頃のロッド・スチュワートはもちろん、
ロン・ウッドはストーンズ加入前よりも良い感じのプレイヤーだな〜。
ケニー・ジョーンズのドラムもグルーヴィー!
そうそう、マーヴィン・ゲイも初めて聴いた。
特に『What's Going On』は1971年とは思えないくらい
洗練されていて驚いた。しかも組曲(メドレー?)風の構成だったから
プログレ好きな私には意外な収穫だった。
それまではウェザー・リポートのカヴァーした「What's Going On」
しか知らなかった。(アルバム『スポーティン・ライフ』)

自分の趣味で聴いたものでベストを挙げると…

テリー・ライリー『Les Yeux Fermes & Lifespan』
元はサントラらしいが、いつもの心地よいミニマル・ミュージック。
彼の『A Rainbow In Curved Air』『シュリー・キャメル』
同タイプの作品。イーノとか好きな人にはオススメ。
ジャケットも綺麗。
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アクサク・マブール『無頼の徒』
たまたまタワレコで紙ジャケを発見して即買い。
あまりに濃密なレコメン系。(旧題は『ならず者のように』)

Trio 3-63『Trio 3-63』
パンデイロのマルコス・スザーノのユニット。
ピアノとフルートとのトリオという古典的な編成なのに、音はモダン。

他にも色々あるけど、去年最もヘヴィ・ローテーションしたのは
キング・レコードのワールド・ミュージックのシリーズの1枚で
『アフロ・ブラジルの宗教儀礼カンドンブレ』
ライブ前のイメトレも兼ねて聴きまくっていました。

『L'Image』は、9月のブログでライブ・レビューもしたけど
独り呑みした時の愛聴盤になってます。

音楽の映像作品では2007年に亡くなってしまった“粋Z(いき爺)”
ジョー・ザヴィヌル『75〜ラスト・バースデイ・ライヴ!』は去年に観たマイBEST。
75歳で亡くなる2週間前とは信じられない。
エネルギッシュでハードで切れのある演奏にブッ飛ぶ。
※下のYouTubeはリチャード・ボナがいた1997年の演奏。
 観て聴いているだけで、身体に心地良い緊張感が…

す、凄い!凄すぎる!!
パコ・セリーの立ち上がりそうになりながらのドラミングや
バドレーナ先生の燃えるパーカッションも…!
でも、途中ブレイクでやる“おじぎ”は何???(´・д・`)
7'13"あたりからのギター・ソロも炸裂具合がハンパじゃないです。

その他、作業的な仕事じゃない(頭を使う)時のBGMには
ショパンのピアノ曲集やインド古典音楽邦楽囃子などを流してました。

映画では、圧倒的に溝口健二の『山椒大夫』
溝口作品は初めてではなかったけど、小津の『東京物語』を
初体験した時と同じくらいのカルチャー・ショックを受けた。
溝口健二では『近松物語』にも大いに感銘を受けた。
あとは、成瀬巳喜男の作品を多く観て、『乱れる』
小津っぽい『めし』が良かった。

どうしてもクラシック映画に偏ってしまう私だが(笑)
TUTAYAで『20世紀少年』をレンタルした時には
全体で何部作なのかも知らなくて
最初に手にして帰ったのが「第2章」だった。
それなのに、何となくテレビで流れているのが目に入っていたせいか
ラスト近くまで「第1章」じゃない事に気付かなかった(笑)
それでも違和感があまりなかったのは何故だ〜(^_^;)

その他「時事ネタ(政治系)」とかは省略しておきますが…(笑)
プライベートでは「原因不明の下血」があって
初めて内視鏡の検査をした事は忘れません(+_+)
汚い話だけど、赤ワインをぶちまけたような下血が二日続いたのに
調べてみても内臓には異常は全く見られず。
それにしても、内視鏡検査があれほどキツいものとは…(色々な意味で)
できれば、もう二度と嫌です。。。

去年5月にブログを立ち上げたのは、自分にとって大きな意味があった。
書いた本人しか見ることのないノートの書き込みや手帳のメモと違って
ブログには他人と接するような時の“性格”が
どうしても滲み出てしまう気がする。
私が、先入観に縛られやすい“守りの姿勢が強い性格”だったことも再認識(>_<)
でも、ブログを始めてつくづく良かったと思うのは
とりあえずでも“記事”としてアップするには
整理してまとめなきゃ形にならないから、下準備をする…
それを通じて、意外と“調べ物”が好きだった自分を知ったし
下調べの段階で、また別の発見があったりもするから、なお面白い。

まだパソコンの中には、タイミングを逃して簡単なメモや
断片的な“ネタの元”のまま放置してあったり、頭の中だけにある物も
そのうち機会があれば記事にしていくかもです。
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