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最近見つけたモーラー奏法でタムを叩く時の肩の動きを解説した映像。
すごく分りやすいです。
前半が一般的な叩き方で、スティックというか手首から動き出す方法。
後半はモーラー奏法で、肩から動き始めるやり方が良く分ります。

自分の場合、スティックをタムに持って行くと
身体が後ろに引いてしまう癖がある。
分っていたのだけど、どうしても直せなかった。
ところが、この動画でピンときて
フィルインの練習の時に試してみたら…出来た!
いや、本当に出来てるかどうかは怪しいけど(笑)
冷静にタムを見ながら叩け、フレーズも客観的に聴くことが出来たのだ。
ところが、フィルインの前後も交えての何小節かを演奏しようとすると
いきなり身体がこわばって、いつもの状態になってしまう。う〜ん。。。

だけどこれをマスターすれば、リラックスして曲全体を見渡しながら
もっと音楽的な演奏が出来るような気がする。
身体がこわばっていると、ポイントポイントでリズムが乱れて
どんどん暴走して行ってしまうのだ。
走ってる事に気付かない事もあるし
どんどん加速していくのが分ってもブレーキが効かない時もある。

いよいよ明日は本番! 楽しい野外ライブだ。
今、雨がどしゃ降りです(>_<;)
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久々に見えた青空。
空気も珍しくカラっと乾いて気持ち良い。
遠くの山がクッキリと見えたのも久し振り。
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このまま週末も晴れてくれ!
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天気予報がはずれますように…
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夏祭LIVEに向けた最後のバンド練習。
プロだと、これを“リハーサル”というんだけど、僕らはやっぱり“練習”。
先週はゲリラ豪雨(もはやスコールか)のために振替輸送で1時間遅れ
スタジオに到着した時には個人練習の予約時間が過ぎていたのだった。
予定が狂ってしまったので(言い訳)、前回練習するはずだった
フィルインを今夜1時間みっちりやった!
このところ、ようやく本番が無事こなせそうな気がしてたので
あとは、いつも適当に手癖で叩いてたフレーズを覚えれば完璧!
と思ってたのだ。
甘かったですねぇ (´・ω・`)
練習したフレーズが何一つ叩けない。
それどころか、そのフレーズが出てくる所になると緊張して
一瞬「覚えたのをやるか、いつも通り無難に流すか」と迷い
前者をやろうとするとボロボロになるか、一瞬“間”が空く。
あきらめていつも通り後者で通した方がバンドとしてはうまく行く。
というわけで(言い訳)、最後の音合わせは(個人的にね)散々でした。
まぁ本番当日は、楽しむのが第一、破綻させないのが第二。
あとは、呑んでも冷静ってことだな。
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以前にも書いたけど、今年は、意識して昔の日本映画を何本か観た。その中でも溝口健二の『山椒大夫』と並んで気に入ったもう1つの作品が、成瀬巳喜男の『乱れる(1964年)』。この記事を書くために観直してみたのだけど、最初に観た時ほどの時のインパクトがなかった(´・ω・`)
この映画は、それまで思っていた成瀬監督のイメージ、つまり男女の関係を淡々としたタッチで描く、地味な印象というのを変えてくれた作品だったし、まったく予備知識ゼロで観たこともあって、かなり衝撃だったのだ。改めて観直して思ったのは、初回のインパクトの理由には、緻密な設定と脚本の力が大きいという事。

若き加山雄三が演じる酒屋の息子は、仕事もろくにせずにパチンコや徹夜マージャン、バーではケンカ…と、高峰秀子が演じる義姉さんに世話をかけっぱなし。そんな中、町の商店街にはスーパー・マーケットが進出して来る。商売が落ち込んで悩んだマージャン仲間の店主が自殺して…といった感じで、成瀬監督には珍しい「社会派ドラマ」なのかなと思っていた。
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当時40歳になる高峰秀子が演じる義姉は、加山雄三演じる幸司の兄嫁。ドラマの中でも実年齢と同じ設定だ。戦争で未亡人になり人生の疲れがはっきり現れている。義弟のかわりに真面目に店をやりくりしている地味で古風な女性。いつも着物姿。一回り以上も下の幸司の面倒を見ながら彼の将来を心配する姿は、姉というより母親という感じだ。
幸司の親族たちが、酒屋を会社組織のスーパー・マーケットにして生き残る計画を持ち上げる。幸司は、義姉さんを重役にと提案するが受け入れてもらえない。それどころか義姉には、とにかく再婚してもらって体裁よく追い出そうとする。義姉の見合い話もあったりと「仕事」や「家族」がテーマの軸であるかのように進行していく。
ところが、幸司に不良な彼女がいることが知られ、真っ当な人と結婚して真面目に仕事をやって欲しいと願う義姉と口論するあたりから一変。その後は、話のテンポがどんどん加速していき、ラストまで怒濤のように突き進んでいく。
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もう一度、インパクトとか想定外の展開なんてのを求めない状態で観直したら、ひょっとすると世界に浸れるかも知れないな。
しかし、この映画のタイトル凄いね。

脚本:松山善三
   http://ja.wikipedia.org/wiki/松山善三
   高峰秀子の旦那だったのか。

   『人間の條件』『恍惚の人』『人間の証明』
   『名もなく貧しく美しく』で監督デビュー
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雲の一部に陽が射し込んで強烈なコントラストを作ってた。b0183304_16382226.jpg
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昨夜は、友人のライブに行ってきました。
風俗街にある古びた雑居ビルという外観からは想像できない
アメリカンでバーボンな雰囲気が漂うライブハウス。
ここの箱バンとしてのデビュー・ライブでした。
いつの間にこんな凄いメンバーを集めたんだろうと思った。
巧いだけでなく、リラックスした演奏で聴きやすく、歌もコーラスもバッチリ。
初出演ということで多少の緊張はあったようだけど
それがかえって良い具合のタイトさを加えていた気がした。
いい演奏は、緊張と開放感のバランスだな。
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てなわけで「ミュージシャンにとって、やっぱりアルコールは欠かせない!」と
呑んべえ同士の勝手な理屈で盛り上がった。
いいギタリストはピックも軽〜く握るそうだし
モーラー奏法酔拳もリラックスが命!

帰る時の会計に驚いた。
手書きのメモ1枚に全員の客ひとりひとりのオーダーがびっしり。
テーブル別らしい記号の横に「正」の字で注文数が書いてはあるけど
何を何杯頼んだかは書かれていない。
均一料金だから数が分ればいいんだけど
支払う前に「生ビール○杯とバーボンの水割り○杯ですね」と確認してくれた。
呑んだ本人よりもしっかり覚えてくれていた(・ω・;)
客商売の鑑です。恐れ入りました…。
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大きかったという太古の月。見かけの大きさだけ?

たまたま昨日、参考に貼ったリンク先。
http://homepage2.nifty.com/kun-yu/mr03_05.html#tuki
●“大きさ”は現在の20倍
●地球との距離は今の半分

ここ以外のほとんどのサイトでは
距離は「1/20」前後で、見かけの大きさが「400倍」とはあるが
見かけではない“実寸”について触れていること自体まれで
実寸が大きかったという説は見当たらない。

http://www.astraea-libra.net/star/tenmon/moon.html
●現在の約1/20の距離
●別に月そのものが大きかったのではなく、ものすごく近くにあった
    ↓↓↓
 現在の400倍もの大きさで見えていました。

はっ!ここでも「400」が!

http://www12.plala.or.jp/m-light/Distance.htm
●地球からの距離が現在の1/20〜1/16
●見かけの大きさは現在の約400倍

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/5569/Moon/moon7.html
●月と地球の距離は、現在の1/25

その他
http://www.f8.dion.ne.jp/~noro/pmysOmake.html
http://moon.jaxa.jp/ja/koyomi/html/html/ms_1.htmll
http://www.yomiuri.co.jp/space/astronomy/20090221-OYT8T00297.htm

http://moon.jaxa.jp/ja/qanda/faq/faq3/F319.html
Q 月は地球から少しずつ離れているということですが、逆に、
  昔はもっと地球に近かったのでしょうか?
  月の見え方は今とは変わっていたのでしょうか?
A このご質問の項目は現在調査中です。
  調査が完了し次第、掲載いたします。

そりゃ実際の大きさが変わるって
木星や土星みたいに気体がメインの天体だったり
惑星が衝突したりとか何か原因がないと、あり得ないよな…(・_・")

でも400倍の月は見てみたい。b0183304_1915675.jpg
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日食、知らないうちに終わってた。この地方だと80%の部分日食だったそうだが曇ってたせいもあって普段通りだったような。少しは暗くなったのかな。皆既日食が見られる地域でなら、暗くなったり温度が下がったりという神秘的な現象が体験出来るんだろうけど、離れた場所では日食グラスなんかを通してしか分らない。むか〜し学校で、下敷きか何かを使って見た記憶があるけど、太陽と月が重なるという理屈そのままが“分る”というだけの事なので「ふ〜ん」としか思わなかった。
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特定の周期で起きる日食自体は「必然」だけど、本当に不思議なのは日食が起きる原因。つまり、大きさが全く違う太陽と月の“見かけの大きさ”が同じという事だろう。
太陽は月の“約400倍”の大きさだけど、地球からの距離は月までの距離の“約400倍”離れた場所にある。だからピッタリと同じ大きさに見える。それぞれの大きさや距離が違っていたら、こうはならない。まさに「この大きさの星をココに置くんだ!」という“意思”を持って絶妙な場所に絶妙なサイズの天体を配置した神様!
そういう奇跡的な偶然に加えて、常に片側だけを地球に向けて回っている事(自転と公転の周期が全く同じ)や、月の内部が空洞なのではという説から「月は建造物である」と主張する人もいる。本当のところは、片側だけを向けて公転している衛星は他にもあるし、空っぽと思われたのは、地球のような重い核がないからという事らしい。
それにしても、月と太陽の大きさと距離のあり得ない程の偶然!これもシンクロニシティ?一般的には「シンクロニシティ(Synchronicity)=共時性」というと「出来事どうしの意味のある偶然の一致」という使われ方をするので、この場合はちょっと違うのか…。
なんにせよ、理由があっての一致、つまり必然だとしたら?人間に目と耳が二つあるように、月と太陽は見た目の大きさが同じ?そんな馬鹿な…と思ったら
太古の月は大きかったそうだ。大きさは現在の20倍で、地球との距離は今の半分…ってことは?
そう、今も月は毎年3cmづつ地球から離れて行ってる。

「日食の見られる時代」=「人類の生きられる時代」ということだろうか。
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マイケル・ジャクソンが好きだった曲「スマイル」は、映画『モダン・タイムス』のラスト・シーンに流れた曲。もちろんチャップリン自身の作曲。映画の中ではインストのBGMだった「スマイル」にはじめて歌詞がついたのは1954年にナット・キング・コールがレコーディングした時だが、その後もジュディ・ガーランド、ジミー・スコット、バーブラ・ストライザンドなど色んな人が歌うスタンダード・ナンバーとなった。マイケルも自分で歌ってたとは知らなかった。カヴァー曲もやるんだな。

マイケルは「スマイル」という曲というよりチャップリンその人のファンだったそうで、それを公言したらチャップリン・グッズが世界中から届いたそうだ。そんな彼だから、「Smooth Criminal」での有名なダンスもチャップリンが元ネタだったんじゃないかと思う。
(※勿論これには仕掛けがあって、靴と床が固定できるようになっている。マイケルはこの特殊な靴の特許も持っていた)
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※1919年公開、チャップリンの『一日の行楽』から、タールに埋まった一場面…
↓クリックで拡大
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実は数年前からサルサとかキューバ音楽にハマってまして
忌野清志郎さんの最期の音楽活動に関わった人が
世界的なサルサ・ミュージシャンということで
忌野清志郎さんのNHK完全復活ライブでドラムを担当した
江川ゲンタさんの映像をいろいろ巡ってみました。

スーパー・ドラマーの山木秀夫さんを支配下にして
自在にコントロールしながらのソロ・プレイだったり…
オルケスタ・デ・ラ・ルスでも、ひょっとしてリーダー的存在?

サルサの演奏の中で、ミュージシャンがジャムを繰り広げる
デスカルガの部分を中心にピックアップした映像ですが
ハゲGENTAのカリスマぶりは凄い。
今、私はニワカ・ファンです(笑)
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