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<   2009年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

小津安二郎が東宝で監督した1961年作品『小早川(こはやがわ)家の秋』では
他のカラー作品でも繰り返し登場する“アパート”のドアの色が
「緑」〜「青」ではなく「褐色」系が使われていると書いた。
この“褐色”系、言換えれば「茶色」が多く配置されている点が“異色”だ。
しかもその「茶色」は、年季を感じさせる“濃い”色で、木目は深い。
競輪場までが、似た雰囲気で登場する。
(※クリックで拡大。以下同)
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一軒家のセットに使われる素材については『小早川家の秋』以外の作品では
もっと“つるん”としているし、白木に近い明るいナチュラル塗装だ。
上に載せた画像のうち、“廊下”の写真と比較すれば明らかだ。
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これは『小早川家の秋』の舞台が、主に京都付近だという理由もあるだろうが
クレジットを見て気付いた事がある。
美術には『浮草』と同じ大映の下河原友雄が再び起用されている。
下河原氏の方針なのか、統一された雰囲気のセットが徹底され
法事を行った嵐山の座敷も、小早川家とそっくりな造りだ。
濃い色の木材や簾(すだれ)など、細かい部分まで似ている。
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また、「茶色」系の和服を着た原節子とのツー・ショットが多い司葉子は
同じく「茶色」系であるベージュ色の洋服が多い、というのも面白い。
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他に気になるのはバーの色彩だ。
“娘が嫁ぐシリーズ”3作品では、必ずバーのシーンが登場するが
「緑」や「青」系で塗装された壁面やドアが見られる。
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このバーのセットも『小早川家の秋』は“異色”と言える。
いつもの「緑」や「青」ではペイントされておらず
ナチュラル塗装の“濃い”「茶色」だ。
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※蛇足になるかも知れないが、「紫色」をした起毛張りのバーの椅子。↑
 この「紫」の椅子は、画廊のシーンにもそっくりな小道具として登場する。

このナチュラル塗装の“濃い”「茶色」は
東宝での『小早川家の秋(1961年)』だけに見られるかと思ったが
松竹作品の『秋日和(1960年)』で三人が集まるもう一軒のバーは
『小早川家の秋』と似たような配色だったのは意外だ。
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前記事の最後にも載せた『小早川家の秋』でのオフィスのシーンだが
3本の作品で、同じ様に椅子が登場するシーンがあるので比較してみた。
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あと、『浮草』の記事で触れた“陰”の色調だが
『秋日和』『秋刀魚の味』では『浮草』と同じく「緑」掛かっているが
『彼岸花(1958年)』と『小早川』では“無彩色”だ。
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※この『秋刀魚の味』でのトンカツ屋のシーンを見れば
 意図的に“陰”に色を付けている演出だというのは明確。
 (人物の後ろに見える格子窓からの背景色)
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やはり『小早川家の秋』を色彩(≠色調)に注目してみると
他の作品と比べて“異色”ではあるが
いつもの「緑」と、アクセントの「朱(あか)」は健在です。
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※『小早川家の秋』と『浮草』で美術を担当した“下河原友雄”を検索していたら
 こんな本を見つけたので載せておく。
 『小津安二郎に憑かれた男—美術監督・下河原友雄の生と死』

■関連記事
 小津安二郎の「朱(あか)」と「アグファ(Agfa)」
 小津安二郎の「青」と「晴天」
 小津安二郎の「緑」/その1『浮草』
 小津安二郎の「緑」/その2『お早う』
 小津安二郎の「色」/オフィス、アパート・・・
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小津安二郎の色彩について、有名な「赤(朱色)」ではなく
あえて「緑」に注目してみると、色々と興味深い発見がある。
(※下記『関連記事』の続き)
お馴染み“娘が嫁ぐシリーズ”3作品でも、多くの場面で
大道具から小道具に至るまで「緑」が至るところに登場。
そこに、いつもの「朱(あか)」がアクセントを効かせてます。
(※クリックで拡大)
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カラー作品全体を通して、かなり意図的な色彩設計があるのは確実だが
それが一体どこまで厳密に計画されたものなのか。
まずは、どの作品にも共通した“場面(パーツ)”を並べて比較してみた。
(※クリックで拡大)
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幾度となく登場するオフィスの塗装色もまた、緑かと思いきや「ブルー」系です。
 ※もちろん、作品が収められたソフトによって色調が違うし、
  キャプチャーやJPG書出し等々の段階、それと
  表示されるマシンやモニタ等の環境によって変わってくるので
  完璧に正確な比較は無理というのは承知の上です。

ただ『秋刀魚の味(1962年)』では、路子(岩下志麻)の
務めるオフィスだけが「薄紫色」か。
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また、どの作品にも同じような構図で登場するアパートのドアは
『彼岸花(1958年)』『秋日和(1960年)』では、
『お早よう(1959年)』と似たような「緑」だが、
後年に行くに従ってトーンが落ち、遺作の『秋刀魚の味(1962年)』
では「ブルーグレー」…
ひょっとすると、ほとんど「灰色」なのかも。
(※クリックで拡大)
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そして、東宝作品『小早川家の秋(1961年)』では
全くトーンが違っていて“褐色”系のようです。
(※クリックで拡大)
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同作品での“オフィス”のドアはというと
他作品のような「ブルー」系ではないようで、ほとんど「灰色」か。
電話機のグレーと比較すると、ほんの少し淡い「薄緑色」かも。

という訳で、カラー作品の中でも『小早川家の秋』は“異色”なのですが
それについては、また後日アップします。

■関連記事
 小津安二郎の「朱(あか)」と「アグファ(Agfa)」
 小津安二郎の「青」と「晴天」
 小津安二郎の「緑」/その1『浮草』
 小津安二郎の「緑」/その2『お早う』
 小津安二郎の「色」/『小早川家の秋』
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b0183304_2225944.jpg高層ビルの上部に、建物の側面に沿って鉄骨が組まれていた。幾重にも格子状に組まれて、まるで高所に建設されたジャングルジムのよう。その中を大勢の人達と一緒に移動していた。外廻りと中廻りの二つの列が何となく出来ていて逆方向に行き交う人達が挨拶をしたり何か話をしているようだが、バンド関係の人が多いようで、お互い知り合いを発見しては盛り上がっていた。とはいっても、かなりの高所、しかも足許は鉄骨だけなので、とにかく早く建物の中に入りたい。鉄骨の間隔は軽く手足を伸ばせば届く距離だが、次第に疲れて力が入らなくなってきた。鉄骨はザラザラしているがパイプ状だし、足許も滑りそうで不安定だ。そのうち手足の感覚がなくなってきて、鉄骨を掴むのも困難になってきた。そして、もっとまずい事に、激しく睡魔に襲われ始めた。朦朧として意識がなくなりそうだ。そして、フワっと眠ってしまいそうになった瞬間、目が醒めた。まだ余韻が残っていて、油断すると夢の光景が見えて元の世界に戻ってしまいそうになる。恐怖が消えないので、思いきって身体を起こし、何とか現実世界に戻れた。夢の中で眠って現実に戻る、という初の異色体験だった。
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鳩山由紀夫首相は17日午後、デンマーク・コペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)首脳級会合に出席するため、政府専用機で羽田空港を出発し、コペンハーゲン空港に向かった。
18日に終日開く首脳級会合では、2020年までに温室効果ガスを1990年比25%削減する日本の目標をアピールし、米国や中国など主要排出国が新たな枠組みに参加するよう促す。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091217/plc0912171325009-n1.htm
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展望を欠く民主党25%削減案:櫻井よしこ ブログ
>具体的データというのは全くありません
>組閣をするまでは、私どもは政府へのアクセスは一切なかった。
>結局国会議員自身が、自らデータを集め、勉強するしかなかった
>根拠がないと言われれば、これはもうしようがないんです

25%の二酸化炭素削減が未達の場合の懲罰:JBpress(日本ビジネスプレス)
>経産省や外務省の官僚たちが最も恐れているシナリオは、
>鳩山首相に対する欧州勢の褒め殺し戦術である。
>首相の25%削減表明を最大限にたたえて気をよくさせておいて、
>「京都議定書を殺してはなりません。京都議定書の付属書に
>各国の削減目標を書き込ませましょう。
>どうぞ日本がその先頭に立ってください」と持ちかけ、
>それに鳩山首相がイエスと言ってしまうことだ。

COP15、日本は途上国支援に1兆7500億円拠出へ:asahi.com
>国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で16日
>小沢鋭仁環境相ら政府代表団が記者会見し
>途上国の地球温暖化対策を支援する資金として
>2012年までの3年間で官民合わせ総額1兆7500億円を拠出すると表明した。
>公的資金の拠出額に限ると、条約事務局が求める先進国全体の
>4割弱にあたる大規模支援となる。

※海外には大盤振る舞い
>>アフガニスタン4500億円支援
>>メコン川流域5000億円以上支援
>>インドネシアに712億円の円借款
>>日本のアフガン支援に懸念 「世界のATM」と米識者:MSN産経ニュース

温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ:J-CASTニュース
>CRUの研究は、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、
>報告書で「温暖化は人為的な可能性が強い」と結論づける
>有力な根拠になったとされる。ところが、
>CRUのフィル・ジョーンズ所長が1999年、
>メールで60〜70年代の平均気温低下をある
>トリックでごまかしたなどと明かしていたというのだ。

b0183304_21491754.jpg『環境危機をあおってはいけない
 地球環境のホントの実態』


b0183304_2152879.jpg『暴走する「地球温暖化」論
 —洗脳・煽動・歪曲の数々』


b0183304_21535736.jpg『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2
  (Yosensha Paperbacks)』

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明け方から1〜2時間という短い時間に、夢の中では2〜3日が経っていた。
子供の頃にも一度、数日間に感じる夢を体験したが
時間が圧縮された感じというか、本当に不思議だ。
起きてからメモを取っていたら
長いとはいえ、もう少し内容のある夢日記になってたのだけど・・・
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アメリカ軍の研修か何かに参加して、木造のボロ小屋に寝泊まりしてた。
最終日が終わって帰宅する事になり、黒人の兵士に途中まで送ってもらった。
川沿いの広い通りに出た時、“昨日”も通った道だと分って
帰りの道順や景色もイメージ出来た。
空を見ると入道雲のような超巨大な白い彫刻が空に聳えて・・・

次に、長い夢を見た同じ日に見た別の夢…

小さめの体育館くらいのサイズで、大学の大教室のような座席が
円形に囲む形で、大勢の仲間が集まっていた。
私は、その中心に立て掛けられた高い梯子を昇らされながら罵倒されていた。
怒号が響く中で突然思い出した。
高校時代に取り返しのつかない失態をした事を…。
そして、あの時のパターンと同じだ、と反省したのだった・・・

これも内容をほとんど覚えてない。
高校時代の失態というのは、もう記憶に残ってないが
長期間に渡って日常的に繰り返していた“何か悪い行い”なのだけど
実際の高校時代にはやってない事。
現実世界では犯してない行いで、夢の中だけの記憶。

■似た傾向の夢日記>>夢の中の記憶
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『チャップリン幻の作品?』『ミッキー・マウス、
デビュー前にチャップリンと共演?』
という記事で取り上げた
『Charlie Chaplin in Zepped』という未公開映画。
ずっと謎のままだったのですが、WOOさんという方からコメントを頂き
何となく全貌が見えてきました。
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ミッキー・マウスは全く関係なかったですが(笑)
実写のチャップリンがアニメと共演した作品のようです。
ソースを教えて頂いたので、WEB翻訳で読んでみました(^_^;)
・・・以下、不自由な日本語をペースト

Collector finds unseen Charlie Chaplin film in tin sold for £3.20 on eBay
:guardian.co.uk

法的な論争はZeppedが広い流通を決して見なかったという事実を説明するかもしれません。
チャップリンは「材料を浪費しない傾向があった」ので、ロビンソンは、Zeppedが#知られている場面と8211から成るかもしれないと信じています。 しかし、彼は以下を言いました。 「フィルムには真新しいチャップリンギャグがあるという見込みがいつもあります。」

Charlie Chaplin in Zepped:The Bioscope
フィルムがチャップリン映画の Tramp、 彼のNew Profession、および A Jitney
ロゴでKeystoneスタジオから始まります、
ィルムの Tramp、 彼のNew Profession、および A Jitney Elopementからのアウトテーク、より長いショット、および新しい角度があります。
チャップリンが1914-18の期間(現在アニメータのための正規科目であるチャップリン)の別々のアニメ映画で切り取るように彼らが彼らのチャップリン歴史、およびフィルムコレクタの習慣を知って、一緒に編集されて、これがだれかによる何らかの急いで作り上げている項目であると思った人にとって思えました。
6分のフィルムは、Keystoneの混合物と、Essanayタイトルと、アニメーションです。 後者が1916年にMutualを接合するのを残して、チャップリンは1914年のKeystoneにEssanayを接合させました。 Essanayが損失から Triple Trouble(1918)を発行することによってベストを作ろうとしたのが知られています、チャップリンアウトテークのごたまぜ、しかし、 ZeppedはKeystoneとEssanayタイトルを含んでいます、
チャップリンバイオグラファサイモンLouvishは、フィルムがエジプトで編集されたと推測します

・・・???
ひょっとして、1918年の『三つ巴事件(Triple Trouble)』*と同じような
“編集(デッチあげ)”作品?

*『三つ巴事件(Triple Trouble)』
 チャップリンが1916年にエッサネイ社からミューチュアルへ移籍した後
 レオ・ホワイトがエッサネイ社のチャップリン作品の一部や
 追加撮影した映像を編集して作り上げた映画。

WOOさんとコメントのやりとりをしていて、
チャップリンのアニメ作品の事も知りました。
“Felix the Cat(※日本では1963年から「とびだせフィリックス」
として放映)”で有名なパット・サリバンが製作していたそうです。
世界アニメーション映画史 第1集のVol.4に
「漫画チャップリン/風車の巻(1915年)」、特典映像として
「漫画チャップリン/海浜の巻(1917年)」が収録。
しかし料金的に、ちょっと手が出ません(汗)…
1本づつバラ売りしてくれないかな〜。
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●中国の習近平副主席、天皇陛下と会見へ 異例の直前決定:asahi.com
●<特例会見>国事行為巡り波紋「政治利用」批判も:eXite.ニュース
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今年7月5日、ウルムチで起きたウイグル人によるデモの後
対策チームの総司令官だったのが習近平(しゅう・きんへい)氏だ。

それに先立つ6月26日、広東省の玩具工場に
強制連行されてきたウイグル人が工場の漢民族によって
襲撃され、多数のウイグル人が虐殺された事件などに対し
ウルムチの中心地にウイグル人1万人が参加してデモを行った。
この抗議デモに対し中国共産党は大規模な武力で鎮圧に当たった。
死者は当初140人と発表されたが、
実際の死者数は3000人に及ぶという情報もある。
この『75ウルムチ事件』と呼ばれるデモと武力鎮圧の後も
逮捕や処刑が引き続いて行われており
行方不明者も含めて1万人以上の被害者が出ているとも言われる。

日本がこんな風になって欲しくはない。
>>『ウイグル問題を考える会』75ウルムチ事件について

/////////////
12月11日午前:平野官房長官
「慣例はあると思うが、1カ月近く前に話はあった。
 官邸としては“政治的に”重要なのでぜひお願いしたい」

 ↓↓↓↓↓↓
12月11日午後:平野官房長官
「政治利用でも何でもない」
/////////////

今回のニュースでは、さすがに多方面から抗議の声が上がっているようだ。
青山繁晴の道すがらエッセイ
>今朝、言わねばならないこと、それは、
>鳩山由紀夫内閣総理大臣および小沢一郎民主党幹事長は
>すみやかに辞職しなければならない、ということです。
>これは、一個人としての意見、ひとりの国民としての意見です。

まさにゴリ押しと言える“特例”要請を小沢一郎が通した意図は何だろう。
そして、あからさまに“政治利用”を否定しつつの政治利用。
中国としては何としてでも作っておきたい“既成事実”なのか。
これについて「法輪功に対するジェノサイド(集団虐殺罪)容疑で
江沢民一派に起訴状が通達」
に繋がる、と書いている人もいる。
>>平御幸(Miyuki.Taira9の鳥瞰図

●小沢氏「私は人民解放軍の野戦軍司令官」:MSN産経ニュース

11月14日、学習院大学での出来事は“習近平”来日の前哨戦だったのかも。
●中国人民解放軍のオペラ 皇太子さまご鑑賞:MSN産経ニュース
VIP席で彭麗媛女史と隣り合わせの席。
彼女は“習近平”国家副主席の夫人。
※宮内庁は報道自粛を要請(宮内庁側は要請の事実を否定)
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世間でのボーナス・シーズンというタイミングに合わせてなのか
ウチにも『ユ偽フ』…じゃなかった『日本ユニセフ協会』から募金のDMが来た。
金を持ってる人だけを狙い撃ちしてるんじゃないんだな…。

「みなさまのお宛名については、電話帳や各種の地図に記載されている情報
 に基づいております。みなさまの個人情報は、当協会の個人情報の
 取り扱いについての方針に則り、世界の子どもたちの権利を守るための
 ユニセフの広報活動・募金活動の目的のみに利用させて頂いております。」
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25億円を掛けたという豪華ビルや、多くの役員を抱えた団体…
などという事を聞いていることもあって、
このお金の掛かっていそうな立派なDMを初めて見て
即、ゴミ箱に捨ててしまおうかと思った。

「尚、今後ご案内をご希望でない場合は、その旨を当協会あてに
 ご連絡いただければ、速やかに手続きをさせていただきます。」

ご丁寧に、私の名前や住所・郵便番号と“unicefのロゴを
プリントしたシールが同封されていた。
このパーソナルラベルとやらを用紙に貼って返送すればDMは来なくなるらしい。
“We Support unicef”と印刷されたシールという“おまけ”が付いたDMを
勝手に送りつけられ、解除の手続きをわざわざこっちで
手配しなきゃならないのは気分が悪い。
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財団法人『日本ユニセフ協会』は、ウィキペディアには‥‥
 >別名としてユニセフ日本委員会(ゆにせふ にほん いいんかい)を用いる
 >36の国と地域にある「ユニセフ国内委員会(Committee for UNICEF)」
 >のうちの1つであり
 >国際連合児童基金(ユニセフ)の日本事務所ではない。

そして、ブログ野良里蔵狸の「日本ユニセフ協会の謎」というエントリーには‥‥
 >まず、ユニセフと直接関係あるかだが、ユニセフの組織図を見ると、
 >ユニセフ本部と直接関係ないのが分かる。組織図の線も点線だし。
 >実線で繋がっているのは「ユニセフ駐日事務所」だ。

この「ユニセフ駐日事務所」を検索すると
日本国際連合協会ホームページが出てくる。
そこには確かに「国際連合児童基金(ユニセフ)駐日事務所」が見つけられる。

問題の『日本ユニセフ協会』のサイトを見てみると
>>ユニセフとユニセフ協会−歴史的経緯
 >戦後ボランティアの集まりとして、ユニセフ活動を支援していましたが
 >1955年に財団法人となり
 >外務省の管轄下で活動をすることになりました・・・
とあった。「外務省」絡みの組織か…。
役員もやたらと多い。>>日本ユニセフ協会 役員名簿
※現職等の表記がない「小和田 優美子」氏は、皇太子妃のお母さま。

そして「日本ユニセフ協会大使」のアグネス・チャン女史だが
彼女はイギリス領香港(当時)生まれで、今もイギリス籍のまま。
ご主人は在日韓国人で、お子さん達はカナダ籍、そしてアメリカ在住。
アグネス・チャンの活動の場は日本が中心という不思議なファミリーだ。
http://www.nikaidou.com/2009/12/post_3974.php
http://www.nikaidou.com/2009/12/post_3965.php

募金をピンハネされずに全額収めたい人は「国連ユニセフ親善大使」の
黒柳徹子
さんに送付した方がいい。
国連ユニセフの口座を設けて“ユニセフ本体”の親善大使として活動しています。
黒柳徹子のネガティヴ情報もネット上に見つけて読んでみたが、
そもそも、これを書いた人は『日本ユニセフ協会』と
『国際連合児童基金(ユニセフ)』の区別が付いていないようだ。

それにしても『日本ユニセフ(ユニセフ日本委員会)』は
サイトもDMも至るところに
『unicef(ユニセフ)』のロゴをきっちり使っているだけでなく
文面などは、宛名とか正式表記が必要な箇所以外すべて
「ユニセフ」と必ず書き「日本ユニセフ」とは書かない。
DM不要の返信をするための用紙にも、ちゃんと
「今後ユニセフからのご案内をご希望でない場合は、
 お手数ですが同封のパーソナルラベルをここにはり付け・・・」
と書いてある。
今後『ユニセフ(国連児童基金)』に募金したい人も含まれるかのようだ(笑)。
そういった徹底ぶりは凄い。

※「日本ユニセフ」のサイトから‥‥
>>ユニセフと関係があると装った勧誘・募金活動にはご注意ください

実は、日本ユニセフからDMが届いた1週間程前、『国境なき医師団』からも
同じように立派な募金のDMが届いていた。
こちらも調べてみたが、団体そのものは怪しいところじゃないようだ。
たぶん、そうだろう。・・・でも
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  お断りします。
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J
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※ブレているのではない。2枚舌外交だ。 ////////////
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●11月13日 日米首脳会談
【ウソ】私を信じてほしい(Trust Me)
 ↓↓↓ ↓↓
■11月14日夜 シンガポール
【本音】日米合意を前提と思っていたいだろうが…
 ↓↓↓ ↓↓
●その後(日付不明)
>> ルース米大使に日米合意を重視とも取れる極秘書簡を送る
【ウソ】心配されているかもしれないが
    そうした報道などに惑わされないでください
 ↓↓↓ ↓↓
■12月4日午前
【本音】グアムも検討
★12月4日午後
>>ルース米大使、激怒!
 ↓↓↓ ↓↓
●12月4日夕方
【ウソ】グアムへの移設の話は他の大臣が話をされましたけど
    私から言及はしておりません。


※つまり
 日米合意は重い=【ウソ】≒ 対等な日米関係〔建前〕
 社民党の思い=【本音】≒ 沖縄県民の思い〔建前〕

※その結果… ////////////
普天間、頓挫なら決着15年後にも…米NSC元部長
「グアム移転止まる」と警告=普天間見直しで撤回も−ホワイトハウス高官
米大統領、鳩山首相に連絡なし=普天間問題が影響?−アフガン戦略
 :時事ドットコム

米、結論先送りに懸念:eXiteニュース
社民党に引きずられ同盟に亀裂:MSN産経ニュース
(1)同盟国のリーダーとしては扱えない
(2)戦略的な話はできない
(3)情報は共有できない
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>>「普天間」越年、小沢氏の影=連立優先に首相逆らえず:時事ドットコム
これは、今後も強行採決を通したいがための数合わせだろう。
麻生政権時は、採決までの日数は「13日間」が最短だっだそうだ。
結果的に審議拒否しか出来なかった自民党も情けないが
12月10日からの『小沢一郎率いる大訪中団』に間に合わすかのような
メチャクチャなスケジュールは確信犯(誤用)だと言いたい。
だいたい国会を開くのが遅過ぎる。
 ・麻生内閣…内閣成立から5日で所信表明演説
 ・鳩山内閣…内閣成立から41日後
待ち構えるのは恐怖の闇法案・・・
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ぞっとするニュース
<日中防衛相会談>合同関連など9項目で合意;レコードチャイナ
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(1)防衛関係高官の相互訪問。2010年には日本の防衛省が中国を訪問する。
(2)自衛隊と人民解放軍高官の相互訪問。
   2010年には陸上自衛隊参謀長が中国を訪問する。
(3)毎年、安全防衛協議を開催することを確認。
   東京で開かれる予定の第9回開催を急ぐことで合意。
(4)2010年より中国人民解放軍大軍区と陸上自衛隊の交流を開始。
(5)艦艇の相互訪問を継続。2010年には海上自衛隊訓練艦隊が中国を訪問。
(6)共同での救援訓練を実施。災害救助や国連平和維持活動(PKO)など
   非伝統的安全領域についても交流と協力、意見の交換を重ねる。
(7)急ぎ日中国防部門の海上連絡体制を構築。
   東京で予定される第2回会議の開催を急ぐ。
(8)専門領域のスタッフ交流を実施。
(9)多国間の安全枠組を通じての協力を実施。

>>博士の独り言
>上記の合意はすべて中国共産党の土俵に乗った上での内容に映る。
>言葉を換えれば、人民解放軍による、日本に対する諜報活動と防衛の実態掌握、
>および交流による工作活動の合法化を許す。

十七か条協定:Wikipedia
>中国によるチベットの併合を「祖国大家庭への復帰」「解放」と位置づけ・・・

■ 小沢一郎の中国利権:誰も書かない中国マネーロンダリング:nikaidou.com
>同じようなツアーよりも5万円以上高くなっている。
>その5万円が裏で色々なところに流れるようです
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■千葉法務大臣による職権乱用
10月15日
国外退去処分の中国人姉妹に特別在留許可=千葉法相の権力の乱用、との批判も
11月2日
不法滞在で摘発・敗訴の中国人一家、判決「付言」受け在留許可
11月8日
強制退去命令の比人家族に異例の在留特別許可
11月30日
インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相

中国人民解放軍のオペラ 皇太子さまご鑑賞:MSN産経ニュース
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