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私がよく見る夢は、いくつかパターンあって
夢日記を書き留めていくうちに見えてくる事があるだろう
と思っていたら、立て続けに同じような夢を見た。

●1月18日
 会社のあるビルから家に帰ろうとするが
 エレベーターのボタンを押し間違えたり
 “忘れ物”をしたりして、なかなか帰れない。
 駅の改札までは行くが、何度も会社に戻るはめに。
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●1月19日
 地下にあるミュージックスクールから駅に向かう。
 友達二人の誘いを断って一人で帰ろうとする。
 駅までは、民家の屋根の上や
 土手のような場所を下らなければ行けない。
 ところが、どう行ってもその先に道はない。
 駅は見えているが、行き方が分らない。
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●1月20日(三日目に少し変化)
 古びてヨレヨレになった布団を抱えて空き地に向かう。
 帰る(または、どこかへ行く)ための黄色い自動車が置いてあり
 幼馴染みの友人と乗り込んだ。
 無事に目的地まで行けたかどうか、記憶なし。

●1月21日(家の中には入ってないが、帰れたようだ)
 飲み友達と電車に乗って家に向かう。
 ちょうど母が犬を連れて家の駐車場から出てくるところ。
 母は、普段は身につけないような緑色のベストを着ていた。
 友達は落とし物か何かしたようで、しゃがみ込んだ。
 母と友達は顔を合わせないまま、目が覚める。

●1月25日(今日はメモらなかったので記憶があやふや)
 川が流れている。その上空を誰かと一緒に飛んでいる。
 パラグライダーのような不安定な乗り物。
 ひもを操って、恐怖に耐えながらどこかに行こう(帰ろう)としている。
 一緒に操縦していたのは知らない人か、あまり親しくない人。
 他にも数人が飛んでいてギャラリーも多くいたような・・・
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同じようなパターンの夢を、これほど連続して見たのは
今まであまりないので、気になって考えていたが
はっ、と気付いた。
一人で帰ろうとすると、忘れ物など何らかのトラブルや障害があって
堂々巡りしてしまうのだ。
面白いことに、二日目に見た夢では食事に誘う友達を断っている。

※キーワード「帰る」の意味
>>夢ココロ占い
落ち着ける居場所を求める気持の表れ
不安や心配事、直面する問題を片付け一息つきたいという心境

>>夢判断の為の夢事典/Zowie's Room
本来の自分に戻ること、自分自身を取り戻すという意味
自分らしさを取り戻し、自然体でいるように、という夢からのメッセージ

※キーワード「忘れ物」の意味
自分の時間をつくるために苦慮している
大切な事を忘れかけていたり、見落としている
>>夢判断の為の夢事典/Zowie's Room
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数年通っている床屋が移転してリニューアル・オープンした。
シンプルで明るく開放的だったお店から
ジャズの流れる落ち着いた理容室に変わっていた。
気合い入れてお洒落な店にイメージ・チェンジしたんだなぁ…と
少々戸惑いながらも席に案内されたのは個室だった。
なんだこりゃ〜(>_<)

私は、あまり話しかけられる理容師さんが苦手だ。
だから淡々と仕事して欲しいと思うタイプなんだが
個室では間が持たない。
今回カットしてくれた人も口数が少ない人だが
まあ仕方ないな…と、いつものように切ってもらう。

※写真はイメージです
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なんだか鏡に映る姿がよく見えない。
たしかに私は最近、また視力が落ちたのだが
それにしても見づらい。照明が暗いのだ。しかも
ウッディな内装と間接照明を取り入れた柔らかい照明に合わせて
鏡にも、ほんのりブラウン系の色が付いている。
目の前に置いてある真っ白な小物が、
鏡にはベージュ色に映っているのだ。

何度か担当してもらっている人なので、正直に
「見づらくなりましたねぇ。鏡もちょっと遠くなったし」
と言うと「・・・うん、そうそう」と返された。
明らかに仕事もやりづらくなったようだ。
後ろをカットした後、折り畳み式の鏡に映して見せてくれる。
「どうでしょうか」と聞かれるが
「よく見えないけど、いつも通りですよね」
と答えるしかなかった。
家に帰って確認してみたが、何となくいつもより
雑な仕上がりに見えた。

※写真はイメージです
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1ヶ月ほど経った先日、また同じ店に出かけた。
今度は個室ではなかったが、その席もまた照明が暗い。
ジャズを聞きながらいつものように切ってもらう。
だが、さらに前回以上に鏡が見づらい。
カットしてもらう席の後ろには、洗髪用の席が並んでいて、
その洗髪台を“間接的に”照らす照明が“前”を向いている。
つまり真っすぐ前の席、今カットしてもらっている自分の
頭のちょうど真後ろを逆光で照らしているのだ。
これって完全に設計ミスじゃない?
鏡に映る自分の頭に“後光が射している”なんてあり得ない。
ジャズは良い。間接照明は百歩譲って良しとしても
客の頭を後ろから照らすライトは論外。
いや、間接照明もいらない。
なんのための“お洒落”な内装なんだか。
最低限の機能が果たせない店舗デザインはダメでしょう。
さすがに、次回から店を変える決心をした。

※あくまでも写真はイメージです
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立て続けに、映画関係のニュースがあったようだ。

■1月12日:『エリック・ロメール監督死去』
b0183304_1212421.jpg一時期、この人の作品にハマっていました。
『海辺のポーリーヌ』『レネットとミラベル/四つの冒険』『春のソナタ』など、役者の“素”の個性や趣味・嗜好に任せた即興・偶然的な演出があったり、逆に、即興に見える緻密な脚本も混在するという独特な作風が好きだけど、初期の『獅子座』が特にお気に入り。そのうちレビューしようか考えていたのけど…、ロメールって、もう89歳になってたんだ。ブログでは、『火垂るの墓』に絡めて一言だけ、記事に書いたきり。また、この作品だけでなくエリック・ロメールを観直したくなった。


■1月11日:『チャップリンが3Dアニメで現代に復活』
チャップリンというより「放浪紳士チャーリー」という
“キャラクター”のアニメ化ですね。
もちろんカラーであるだけでなく“3Dアニメ”だ。
ミッキー・マウスやスヌーピーのように“アイコン”化したチャーリー。
マンガチックなキャラは、まさにアニメ化にはうってつけ。
ファンとしては出来映えが気になるところだが
リンク先の写真を見る限りは、なかなかの仕上がりだと思う。
顔も、凄く似ているという訳ではないけど
ちょっと憂いのある深い表情が良い。
何より、チャップリン本人の映画の中ではあまり映らない綺麗な
“蒼い目”のキャラクターとして仕上がっていて、感心した。

※下の画像は、撮影所でのスナップ
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チャップリン自身の短編作品を元に製作されるという事で
当然チャップリン家の承認済みだろうから
作品としての完成度も期待できそうだ。
オリジナルのストーリーもあるというので、それも楽しみ。
6歳以上向けのテレビ・アニメという事だけど
日本でも、ぜひテレビ放送や映像ソフトの発売を期待したいところ。

しかし映画産業が盛んな国とはいえ、インドの企業が関わっている
というのは、ちょっと意外に思った。

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ところでチャップリンのアニメといえば、ブログで何度か記事にした
『Charlie Chaplin in Zepped(飛行船のチャップリン)』ですが
大野裕之さんによれば、デイヴィッド・ロビンソン氏からも
この件については、特に話題にされなかった
ようで
ミッキー・マウスとの共演はおろか、“実写のチャップリン”でさえなかった、
単に怪しい“まがいもの”だったのかも知れません。。。

『シネマトゥデイ(2009年11月9日)』
>チャップリンの伝記作家であるデイヴィッド・ロビンソン氏は
>映画の価値は40,000ポンド(約600万円)にもなりうると語っているそう。

※下の写真は、当時作られたチャーリーのキャラを
 (無断で?)使ったアニメの一つ。
 『Charlie Chaplin in Zepped』とは関係ありません。
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b0183304_2153135.jpg発売されたら読もうと思っていた大野裕之さん『チャップリンの影〜日本人秘書・高野虎市』、面白くて一気に読んだ。
ただ大野さんの直筆「サイン本プレゼント」キャンペーンがあったのに、うっかりタイミングを逃してしまって、書店まで買いに行った。告知のメールも届いていたのに… (´・ω・`)

チャップリンの秘書を“日本人”が務めていた、という話は一般的には、まだあまり知られていない。明治生まれのニッポン人が、遥か亜米利加まで行き当時すでに世界的な大スターだったチャップリン氏の秘書の職を得る。しかも大野さんの本によれば、面会した瞬間に採用が決まったそうだ。この「天才との出会いシーン」から一気に惹き込まれた。

最初は運転手としてだったが、全幅の信頼を得て、全財産の管理まで任されるようになったMr.コーノ。実は、ボンボン育ちの不良だったそうだから面白い。世紀の天才は、この野心的なモダン・ボーイと出会った瞬間に「こいつならウマが合う」とインスピレーションを受けたのだろう。
 ※中央に映っているのが、高野虎市(こうの・とらいち)氏
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日本人初のバス運転手だったかも知れない…というエピソードをはじめ、大野さんならではの緻密な調査で興味深い逸話がてんこ盛り。いつもながら“一次ソース”主義に徹し、戸籍や旅券などの書類の検証から当時を知る人々のインタビュー等々、本当に大変な労作だ。日本人移民についてや、戦時下の日本人収容所(彼の広い人脈や時代状況のためスパイ容疑をかけられ長年に渡って苦境に立たされた)の状況にも詳しく触れられ、時代背景に忠実に生々しく描かれる一方で、コーノ氏が面白可笑しく“脚色”した話を元にした『悲劇の王様』という珍本からも翻訳して引用され、飽きさせない構成だ。歴史的な『5.15事件』の標的になったり外れたりと“気紛れな天才”に翻弄されるコーノとテロリスト達。その時間的経緯を含んだいきさつも詳しく知れた。

2000年に出版された『チャップリンのために』に衝撃を受けて以来、大野さん(何と1974年生まれ!!)には注目していたのだけど、
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この驚異的な「アウトテイクスの詳細」を更に具体的にまとめあげた、チャップリン研究史に残るであろう超大作『チャップリン・未公開NGフィルムの全貌』も、ようやく本棚から取り出してページをめくる日が来そうだ…(^_^;)
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大野裕之オフィシャル・ブログ
日本チャップリン協会
劇団とっても便利
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新年が明けて、もう1週間が経った。
ブログ上で挨拶するような柄じゃないし(笑)
それよりもまず、今更だけど昨年を一部総括してみます。

バンド関連では、4月に初めて人前でパンデイロをプレイした事が大きかった。
とりあえず最低限スレスレを何とか間に合わせた自己満足レベル。
一方、2年目になるコンガは、相変わらず初心者並。
ライブの予定がないので、最近どちらも練習してません(>_<;)
ボイトレも同じく、長〜いブランクを経て
ようやく昨年2月スタジオ入りしたのを最後に再びストップ…。

聴く方(音楽鑑賞)は、まず「気になってはいたけど、ちゃんと聴いた事がない」
というものを色々とレンタルした。
ザ・バーズ、CS&N、CSN&Y、バッファロー・スプリングフィールド、
フェイセス、そしてボブ・ディランといった有名どころ。
こうやって羅列すると、今まで何を聴いてきたのだ
と言われそうだが、どれも気に入った。
特にフェイセス!自分の中でストーンズより上になったかも。
この頃のロッド・スチュワートはもちろん、
ロン・ウッドはストーンズ加入前よりも良い感じのプレイヤーだな〜。
ケニー・ジョーンズのドラムもグルーヴィー!
そうそう、マーヴィン・ゲイも初めて聴いた。
特に『What's Going On』は1971年とは思えないくらい
洗練されていて驚いた。しかも組曲(メドレー?)風の構成だったから
プログレ好きな私には意外な収穫だった。
それまではウェザー・リポートのカヴァーした「What's Going On」
しか知らなかった。(アルバム『スポーティン・ライフ』)

自分の趣味で聴いたものでベストを挙げると…

テリー・ライリー『Les Yeux Fermes & Lifespan』
元はサントラらしいが、いつもの心地よいミニマル・ミュージック。
彼の『A Rainbow In Curved Air』『シュリー・キャメル』
同タイプの作品。イーノとか好きな人にはオススメ。
ジャケットも綺麗。
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アクサク・マブール『無頼の徒』
たまたまタワレコで紙ジャケを発見して即買い。
あまりに濃密なレコメン系。(旧題は『ならず者のように』)

Trio 3-63『Trio 3-63』
パンデイロのマルコス・スザーノのユニット。
ピアノとフルートとのトリオという古典的な編成なのに、音はモダン。

他にも色々あるけど、去年最もヘヴィ・ローテーションしたのは
キング・レコードのワールド・ミュージックのシリーズの1枚で
『アフロ・ブラジルの宗教儀礼カンドンブレ』
ライブ前のイメトレも兼ねて聴きまくっていました。

『L'Image』は、9月のブログでライブ・レビューもしたけど
独り呑みした時の愛聴盤になってます。

音楽の映像作品では2007年に亡くなってしまった“粋Z(いき爺)”
ジョー・ザヴィヌル『75〜ラスト・バースデイ・ライヴ!』は去年に観たマイBEST。
75歳で亡くなる2週間前とは信じられない。
エネルギッシュでハードで切れのある演奏にブッ飛ぶ。
※下のYouTubeはリチャード・ボナがいた1997年の演奏。
 観て聴いているだけで、身体に心地良い緊張感が…

す、凄い!凄すぎる!!
パコ・セリーの立ち上がりそうになりながらのドラミングや
バドレーナ先生の燃えるパーカッションも…!
でも、途中ブレイクでやる“おじぎ”は何???(´・д・`)
7'13"あたりからのギター・ソロも炸裂具合がハンパじゃないです。

その他、作業的な仕事じゃない(頭を使う)時のBGMには
ショパンのピアノ曲集やインド古典音楽邦楽囃子などを流してました。

映画では、圧倒的に溝口健二の『山椒大夫』
溝口作品は初めてではなかったけど、小津の『東京物語』を
初体験した時と同じくらいのカルチャー・ショックを受けた。
溝口健二では『近松物語』にも大いに感銘を受けた。
あとは、成瀬巳喜男の作品を多く観て、『乱れる』
小津っぽい『めし』が良かった。

どうしてもクラシック映画に偏ってしまう私だが(笑)
TUTAYAで『20世紀少年』をレンタルした時には
全体で何部作なのかも知らなくて
最初に手にして帰ったのが「第2章」だった。
それなのに、何となくテレビで流れているのが目に入っていたせいか
ラスト近くまで「第1章」じゃない事に気付かなかった(笑)
それでも違和感があまりなかったのは何故だ〜(^_^;)

その他「時事ネタ(政治系)」とかは省略しておきますが…(笑)
プライベートでは「原因不明の下血」があって
初めて内視鏡の検査をした事は忘れません(+_+)
汚い話だけど、赤ワインをぶちまけたような下血が二日続いたのに
調べてみても内臓には異常は全く見られず。
それにしても、内視鏡検査があれほどキツいものとは…(色々な意味で)
できれば、もう二度と嫌です。。。

去年5月にブログを立ち上げたのは、自分にとって大きな意味があった。
書いた本人しか見ることのないノートの書き込みや手帳のメモと違って
ブログには他人と接するような時の“性格”が
どうしても滲み出てしまう気がする。
私が、先入観に縛られやすい“守りの姿勢が強い性格”だったことも再認識(>_<)
でも、ブログを始めてつくづく良かったと思うのは
とりあえずでも“記事”としてアップするには
整理してまとめなきゃ形にならないから、下準備をする…
それを通じて、意外と“調べ物”が好きだった自分を知ったし
下調べの段階で、また別の発見があったりもするから、なお面白い。

まだパソコンの中には、タイミングを逃して簡単なメモや
断片的な“ネタの元”のまま放置してあったり、頭の中だけにある物も
そのうち機会があれば記事にしていくかもです。
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