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最近、ちょくちょく調べ物をしに図書館に出かけます。自宅のネットでは見つからない古い新聞記事などは、新聞社と契約したデータベースと繋がった図書館のパソコンで色々と調べられます。大正時代以前のものはマイクロフィルムで調べる事になるけど、まだそれは未経験。先週末には、インターネットに接続出来ることを知った子供が私の後ろの席でゲームをしてた…(+_+)。そのうち友達を呼んで騒ぎながら遊び始めたのでそのガキどもに「ちょっと静かにしてくれないか#・ж・)」と叱る。瞬おとなしくなるが、すぐにワイワイやり出す。後ろを向いて睨んでやると声を抑えるが、それもまた少しの間だけ。席を立って職員に「ネットが繋がるといっても、ゲームなんかをやらせていいんですか?」と苦情を言いに行った。女性職員は「静かにして欲しいと注意は出来るが、何々をしていけないとは言えない」との事。なんじゃそりゃ・・・。しばらく子供らと“睨み合い”をしながら作業を続けるはめに…。

— — 休憩しに外へ出て、気持ちいい風景に思わず携帯でカシャッ☆ — —
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目的とは違う記事に読みふけってしまう事もあるが
その中でこんな記事を見つけた。

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 一、
 矯正の見込なき飲んだくれ、性的犯罪者、ふうてん病者その他
 子孫に遺傳する不治の業病患者は生殖の可能性を除去す
 一、
 その方法は醫科大學の敎授會議においいて多數決を以て
 國民の■しのため手術が必要なりと認めた場合強制的に
 生殖機能除去手術を施す
 一、
 右の決定に對しては高等健康法院を設け異議の申立を受理せしむ

これは、昭和8年(1933年)7月27日の朝日新聞。
戦前の新聞は、今の週刊誌やスポーツ紙のようなゴシップ記事も多いので額面通りに受け取っていいのか怪しいところだが・・・

1933年のナチス・ドイツは、どういう状況だったかというと…

1月30日 アドルフ・ヒトラーを首相に任命
3月05日 ナチスは43.9%の票を獲得。
3月23日 議会において全権委任法が成立。
      立法権を政府が掌握し、独裁体制が確立された。
7月14日 政党新設禁止法を公布。
      ナチ党以外の政党の存続・結成が禁止される。
ナチス・ドイツ - Wikipedia

“ドイツ人の血と尊厳の保護のための法律”ニュルンベルク法が公布されるのは1935年9月15日だから、それよりも2年も前から“民族浄化”が初まっていたのか…

— — その日の分を終わって図書館を出た所を、また携帯でカシャッ☆ — —
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そういえば、『たかじんのそこまで言って委員会』
片山さつきさんが「源泉徴収はナチの発明…」って言ってたな・・・。

b0183304_2052549.gif『ナチスの発明』
武田 知弘(著)

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>>ザ・ナックのフロントマン、ダグ・ファイガーが死去:CDJournal.com ニュース

ザ・ナック(The Knack)というと「マイ・シャローナ」しか知らない。世間的にも“一発屋”だと思われているかも知れない。ところが、ある時フリー・ペーパーのコピーの仕事をしていて、テリー・ボジオについてネットで調べていて『ザ・ナック』の名前が出て来て驚いたことがあった。ボジオは1998年からザ・ナックに参加していたのだ。正式メンバーなのかセッション扱いなのか分らない。あと、Mr. Bigのパット・トーピーが参加していた時期もあったらしい。
>>ザ・ナックLIVEレポ - EMI洋楽スタッフの溜池日記

2006年にはザ・ナックのオリジナルドラマーが死去するというニュースも見た。ブルース・ゲイリーというらしい。ブルース・ゲイリー?どこかで聞いた名前だと思ったら、ジミヘンの『Voodoo Soup』という編集アルバムで“差し替えドラマー”として2曲参加していた人だ。しかもAssoclate Prroducer(製作補)としてクレジットもされている。アラン・ダグラスの補佐をやっていたのだ。
>>PAGE FULL OF JIMI
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ジミ・ヘンドリックス『Voodoo Soup』
※個人的には「Ezy Rider」は、このアルバムのヴァージョンが好き。
 パーカッションが(オリジナルほどは)入っていなくて
 ヴォーカルもすっきりしてます。

調べてみるとボブ・ディラン、ジョージ・ハリソン、スティーブン・スティルス、ロッド・スチュワート、ベット・ミドラー、オノ・ヨーコ、ハリー・ニルソン、アルバート・コリンズ、アルバート・キング、ジョン・リー・フッカー、ランディ・マイズナー、スペンサー・デイヴィス…と名前が出て来た。元々セッション・ドラマーだったのか。

YouTubeで検索してみた。やっぱり上手いよ、ザ・ナック。

>>龍のにわか知識: ザ・ナックのダグ・ファイガー死去!

b0183304_19433789.jpgザ・ナック『ゲット・ザ・ナック』
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アンタッチャブルといっても、コンビ活動が無期限停止といわれている
お笑いコンビの話ではありません。
最近観たDVDが、偶然にも最近の政治ネタを連想させる映画で、
その1本が、このコンビ名の由来となった
映画『アンタッチャブル(1987年)』でした。
シカゴのギャング“アル・カポネ”の逮捕劇を描いた映画ですが
ロバート・デ・ニーロ扮するカポネが新聞記者の
インタビューに応えて言うセリフ

「おれは役人どもに何もした覚えはない。
 なのにおれを目の敵にして
 証拠もなく脱税の容疑をかけやがった
 おれへの汚い いやがらせだ
 罪もないのに迷惑千万だ」
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殺し屋カポネを挙げるのに「脱税」が唯一の砦だった。
警察や議員どころか、陪審員まで買収してたのだから。

>検察が、政治資金を報告書に記載したか否かで
>小沢氏の秘書を逮捕したからといって、小沢氏に関する疑惑が
>報告書への記載の有無に尽きるわけではない。
>かつてアメリカのシカゴを闇で支配していたギャングの親分
>アル・カポネを、エリオット・ネスが脱税容疑で起訴したからといって
>アル・カポネに関する疑惑が、脱税に尽きるわけではないのと同じである。
>>西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信

小沢先生が国民に脱税法を指南します:世の中を生暖かく見守るブログ

もう1本は、ヒトラーと第三帝国の最期を描いた『ヒトラー最期の12日間』です。
ブルーノ・ガンツ演じる人間味溢れる“独裁者”ヒトラーが凄い。
市街戦になっても国民を避難させず、側近たちと地下要塞に籠り
卑怯にも自殺を決意したヒトラーのセリフ…

「わが国民が試練に負けても
 私は涙など流さん
 それに値しない
 彼らが選んだ運命だ
 自業自得だろう」
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独裁政治というより、皮肉にも民主主義が招いた悲劇か。

>小沢氏「国民がいつでも自分たちが望む政権を選択できるのが民主主義だ」
>>nikkansports.com

>不正なお金を受け取っていると、けしからん人物であるという類の皆さんの
>報道がずっと続きました。そしてその後の世論調査でございます。
>>産経ニュース(2月8日)

>渡部恒三「小沢君に共同責任があるかどうか国民世論を見ないといけない」
>>選挙の時は「民意」と言い、進退問題では「世論」という・・・
:おたくのたわごと


>そろそろ、選挙や国会という仕組みを否定したいのですが
>>nikaidou.com

※カテゴリを「時事ネタ」にした方がよかったかな(笑)

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ちなみに『アンタッチャブル』でのクライマックス、駅での銃撃戦のシーンは
エイゼンシュテイン監督の1925年作品『戦艦ポチョムキン』のオマージュ。
一歩間違えるとギャグになりそうな賭けだと思ったが、
スローモーションも効果を出して、迫力があった。
そして、ネタ元『戦艦ポチョムキン』のオデッサの階段シーンも
今改めて見ると…いや、改めて観ても本当に良く出来ている。
なんせ1925年って、大正14年ですよ。


あと、同じく『アンタッチャブル』でのビルの屋上でのチェイスは
ひょっとしてキューブリックの『非情の罠』を意識している?
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今年に入ってから、めっきり更新のペースが落ちた。
それでも先月の間は有り難いことにアクセス数は横這い。
ところが2月に入った途端“ガクッ”と半分に落ちた。
しかも新たに投稿しても戻らない、増えない。
・・・ちょっと焦った。
ところがページビューを見てみると、何故かあまり変わっていない。
こんなブログでもページを捲って下さる方が・・・?
そうだとしたら何とも嬉しい事だ。感謝感謝…

とは言ってもまだ、たったの三日くらいで何が分るんだろうね(^_^;)
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1月31日に検察の再聴取に応じた小沢一郎は「もしそういうことが仮にあるとすれば責任は重いと考えている」と相変わらず慎重ながら今までとは微妙に発言を変えた。そして民主党の前原国土交通相、枝野幸男・元政調会長、野田佳彦財務副大臣、渡部恒三らの口から時期を同じくして出始めた小沢氏の責任論。
テレビ報道では、政権交代後から180度手の平返しをした『太田総理』や、少しづつ論調を変えて来たTBS、選挙前は多少抑え気味だった論調が厳しくなった日テレ『NWES ZERO』の村尾キャスターなど報道傾向には変化が見られる。しかし、そういった論調とは温度差があるコメンテイターも一部にはいる。彼らは自民党政権下では金に問題のある政治家を叩いて来たはずだが、小沢氏や鳩山総理の政治資金問題については何故か擁護し続けている。
特に勝谷誠彦氏などは、もともと彼のスタンスからして“親小沢”であること自体が不自然で、以前から小沢氏とは金銭的な繋がりが噂されてきた。小沢氏の外交姿勢や皇室への対応については強く批判はしても、カネ絡みの問題は小沢氏に限っては甘く、批判の矛先が検察に向いてしまっている。以前からの“政界再編”という大目標が実現するなら“手段は選ばず”という意図があるにしても、やはり腑に落ちないという意見は少なくない。
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>>小沢一郎系の政治団体が、講演の謝礼としてTVコメンテーターに
 1人数十万円!:イザ!

>>政治評論家が小沢一郎を援護ばかりする理由?やっぱり金か
:ガジェット通信

※金額としては、あまり多くはないかも知れないが…
 いやカネだけの問題ではない

●小沢一郎政経研究会
講演謝礼 525,000円 H20.4.23:(株)オーケープロダクション
・取締役:小倉智昭
・所属タレント:小倉智昭、諸星裕室井佑月
講師謝礼 300,000円 H19.4.19:高野孟
講演謝礼 300,000円 H19.9.10:二木啓孝
講演謝礼 500,000円 H19.12.25:勝谷誠彦
講師謝礼 300,000円 H18.4.11:末延吉正
講演謝礼 500,000円 H18.7.14:森田実
講演謝礼 500,000円 H18.12.6:倉田真由美

>>テレビ評論家達 小沢から金を貰って擁護していた!
【月夜のぴよこ と ロバの耳】

講師料  500,000円 H20.7.11:山口二郎
講師料  500,000円 H20.7.12:寺島実郎
講師料  500,000円 H19.2.1:株式会社 森田総合研究所
講師料  500,000円 H19.2.3:嶌 信彦
講師料  500,000円 H19.8.20:有限会社 大谷昭宏事務所
講師料  500,000円 H18.2.12:末延吉正
講師料  500,000円 H18.7.16:勝谷誠彦

/////別の資料/////
●民主党・政党本部
講師料  55,555円 H18.1.24:田岡俊次
講師料 333,333円 H18.8.25:村田信之
講師料  55,555円 H18.4.28:森永卓郎
講師料 166,666円 H18.5.22:山口二郎
講師料 111,111円 H18.6.23:北川正恭
模擬店 225,850円 H18.5.25 :(株)レーベン企画
設営費 141,750円 H18.8.25 :(株)レーベン企画
※(株)レーベン企画
 ・テレビ朝日コメンテイター川村晃司
 ・お笑い集団ザ・ニュースペーパー
そういえばザ・ニュースペーパーは、民主党のパロディを演ってる?
鳩山夫婦の物真似コントといえば「鳩山来留夫&似幸(にゆき)」しか知らない。
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※下の写真は2010年元日、小沢幹事長の新年会に最前列で参加する
 テレビ朝日コメンテーター三反園 訓(みたぞのさとし)
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一方、
>>青山繁晴氏の降板の危機を救え!!【月夜のぴよこ と ロバの耳】
>・・・テレビ局に(青山氏を)出すなという圧力がかかっている。・・・

※2月4日追記
>>ぼやきくっくり | 「アンカー」小沢氏不起訴の真相
 検察の戦いは第3章へ

 >ご本人から聞いたわけではないので真相は分かりませんが、
 >私が関西テレビに電話して聞いた限りでは「事実無根です」とのことでした。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021534.pdf
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