<   2010年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧

まず前フリとして電車の夢を見た。
駅に停まっていた電車が、ゆっくりと出発し始めた時
ホーム下ギリギリに降りて上に向かって誰かに話しかけている女性がいた。
ホームの端から電車までは、人が縦列で二人密着出来るかどうかくらいの距離。
女性は、全く電車を気にする様子もなく笑顔で会話をしているが
後ろギリギリを通る電車がスピードを増していく。
私は「危ないから上がって」と言葉を掛けようとするが声が出ない。
ホームには何故かまだ大勢立っていたが、さほどパニックにはなっていない。
延々と続く電車を見ていると、後ろの方は貨物列車のようだ。
幅の広い荷物を積んでいる車両が見えた。
危ない!確実に轢かれる!

・・・そこで一旦、目が醒めた。
時計を見ると朝の5時。
そのままもう一度眠った。

私は電車の中にいた。
ライヴ用のパーカッション機材を積んで乗っていた。
駅で停まりドアが開いた時、機材を入れたバッグを見ると
黒いMIDIケーブルが2本はみ出していた。
ファスナーを開けて仕舞おうとするが、かえって収まりが悪くなり
ケーブル自ら飛んで行ったのか(爆)、誤って飛ばしてしまったのか分からないが
何と、向かいのホームに入って来た列車の車輪に絡まってしまった。
b0183304_19504329.jpg
駅員が数人で駆けつけて、両方面の列車をストップさせ
絡まったケーブルを処理したようだ。(記憶が曖昧)
そして無事に(?)電車が出発すると
左手側の窓に、別路線のホームが見えて来た。
そのホームの上には、アンプやドラムセットや音響機材が大量に並んでいた。
私はどういう訳か、ケーブル事件の反省を促されているような気がしつつ
その不思議な光景を眺めていた。

目的地の駅に着くと、5〜6階くらいの駅ビルの屋上まで行ったが
何やらスタッフと揉めて、一旦どこか別の場所に行かなければならなくなった。
夢でよくある“なかなか帰れない”状態になり
延々とエレベーターに乗ったり降りたりの繰り返し。
何度目かに最上階に戻った所で、ふと「これは夢だ」と気付いた。
夢なんだから、空を飛んで移動すれば早いと考えた。
すると、簡単に身体がスーーーッと浮いて、あっと言う間に駅ビルが遥か下になった。
何故か駅ビルの周りは一面広い海原になっており
その中に、いくつかの建物が点々と浮かんでいた。
b0183304_1813249.jpg
西に向かって進もうとするが、気持ちと違って反対方向に飛んでしまう。
自分の脚の方向からの推力で前に進みたいのだが
逆に、頭の方向から押される感じでバックしてしまう。
仕方なく、後ろ向きに飛行しようと考えた。
上手くいきそうだったが、何らかの事態が発生して
(どうやって、その情報を得たのか憶えていない)
一旦“海面”付近まで降り、元いた駅ビルに戻る事になった。

ビルの屋上に戻ると数人が寄って来て、こんな話をした。
今夜のライヴを主催する会社の不祥事が発覚。
捜査を撹乱するために、自作自演の爆破テロを起こすというのだ。
これから、それについての会議(自分たちが、テロを起こす立場なのか
阻止する側なのか不明)があるから、と場所を階下に移動すると
すでに広い会場には何十人か集まっていて、慌ただしい雰囲気。
有名人も数人おり、ビートたけしが1枚の書類を持って私に駆け寄った。
これから急いである所まで行くように私に指令を与えた。
屋上に戻り、さぁ出発(笑)
今度は、まず海面に近い低い場所をゆっくり飛行した。
左前方に、爆破される予定の建物が見えて来た。
お台場にあるフジテレビのビルに似た、変わったデザインの建物。
その周りをぐるっと眺めながら飛んでいると、数ヶ所から黒い煙が上がった。
危険を感じて高度を上げながら遠ざかると、あちこちで爆発があり
最後に建物の中心部が光り大爆発になった。
何となく一区切り付いたような気分になり飛行スピードを上げる。
どんどん速くなる。速い速い…
こんな猛スピードは初体験。
強烈なGが掛かり、身体が小刻みに振動する。
だんだん目が覚め始め、夢がフェイドアウトするが
飛んでいる感覚と身体の振動する感覚がなかなか消えない。
ジェットコースターに乗って身体全体が緊張する感覚に近かったかもしれない。
数分間か、もしかすると数秒だったかも知れないが
しばらくそんな状態が続いてから、ようやく身体も目覚めた。
非常に疲れて、身体的に尾を引いた夢だった。

思い出しながら、この夢日記を書いていて頭痛がして来た…(>_<;)

b0183304_1793914.jpg光速エスパー
【あさのりじ版】

[PR]